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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教授との単位交渉法、自業自得ですが・・・)

教授との単位交渉法、自業自得ですが・・・

このQ&Aのポイント
  • 教授との単位交渉について困っています。留年の危機に直面しており、教授との交渉で解決を図りたいと考えています。
  • 卒業に向けて必修の授業が残っており、出席ポイントが不足しています。就職活動を優先したため欠席が多く、追試を受けることになりましたが、教授から受けさせてもらえないと言われました。
  • 留年を避けるために何とか教授を説得したいと思っています。ただし、教授からは交渉の余地はないと言われており、どう対応すべきか悩んでいます。皆さんのアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

私の知っている範囲だと事務が追試願を受理しても教授が認めなければ追試は受けられません。というか、追試願は直接、担当教官に提出することになっていたと思います。 卒業しなくても内定した就職先が受けて入れてくれるなら、中退もありですが、将来、転職するときは高卒になってしまうのでおすすめしません。 ですので、担当の教授に頭を下げるしかありません。

momi8383
質問者

お礼

おっしゃるとおりです、ただその教授に取り付く島がなく、どうにかならないかと いうことで皆さんのお力を借りている次第です、ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • e_spirit
  • ベストアンサー率50% (50/100)
回答No.7

>退学も真剣に視野に入れていますが その内定先の企業は大卒が入社の規定になっていないのですか? 一応、大卒見込みで面接を受けたわけでしょ? 老婆心ながら一応言っときます。

noname#232424
noname#232424
回答No.6

さらに追記。どうもボケてきて,一発で文章が書けなくなってます。 この教員が(うっかり)「確信犯」ということばを使ってしまったのは,欠席の許容限度内だったからと推測され,みずから期末試験の受験資格を認めたことになります。そして,前に書いたような感情論を吐いてしまった。 ここでこの教員の「負け」なんですね。あんまり頭のいい人じゃありません 爆。

noname#232424
noname#232424
回答No.5

No.2の補足です。 この科目担当教員が追試願を拒否できるのは,つぎのような場合でしょう。 1.シラバスや口頭で指示していた欠席の許容回数を超えている。 2.小テストの欠席の許容回数を超えている。 3.かりに追試をしてそれが満点であっても,合格点に足りない。 ほかに,「期末試験の欠席理由が履修規定に定められたものではない」ということもありますが,その場合は事務部が受理しません。 >教授からお前のような奴には追試を受けさせない 同業者としてこのいいぶんには同感しますが(笑),制度的には,こういう感情的な拒否理由は通りません。どんな学生であろうと,教育を受ける権利を否定するには,相当の理由が必要です。 個人的には,こういう学生を在学させておいても面倒なだけだと思うので,さっさと実社会に出て苦労してもらう(たとえば会社を解雇される)ことにしています。

momi8383
質問者

お礼

本当にご指摘ありがとう御座います。 正直口頭で回数は指示されていなかったてんが 先生にも気にかかっていたのかもしれません。  追試、がんばります。ありがとうざいました

  • vzb04330
  • ベストアンサー率74% (577/778)
回答No.4

大学の教員です。 No.2の方の見解には、失礼ながら、誤解があるのではないかと思います。 大学によって多少異なる部分はあるかも知れませんが、試験の受験(追試験も含み)については、学則と履修規程に定めがあります。 これらは、事務の判断や行動のみならず、教員の判断のよりどころとなるものです。 そして、授業での口頭注意やシラバスの記載についても、学則や履修規定に従って行われているはずです。 おそらく履修規程には、試験の受験資格として、授業の出席回数についての規定が明記されているはずです。 通常は、2/3あるいは70%以上となっていると思われます。 また、追試の実施についても、その科目の担当教員が、単位取得にたる成績が得られる見込みがあると判断する場合に、「実施することができる」と書かれていることが多いでしょう。 あるいは、最近では、追試を実施することになっている場合でも、本試験での得点が何点以上(たとえば、100点満点中、50点以上などと)と決められていると思います。 質問者ご自身の大学・学部の学則や、履修規定をご確認ください。 これは、法律と同じで、残念ながら、「知りませんでした」という言い訳が通る性質のものではありません。 就職活動で欠席をせざるを得ないということが多い社会状況であるのは、担当教員もご存じだったでしょうから、また、ましてや必修科目ということのようですから、あらかじめ事情を話して、お願いしておくべきだったと、私は思います。 これから社会人として自立してやっていかなければならないのですから、上記の学則や履修規定を遵守した上で、あらかじめ必要な手立てを講じておくべきだったと思います。 私も過去に、留年し、5年生になった学生で、就職の内定を得ていたのに、共通教育での必修2単位を取り残していた学生が、私の科目しか履修届を出していなかったにもかかわらず、出席数は規定ぎりぎりで、本試験には合格しなかったという者がいました。 追試験の受験を認めましたが、その学生は、15分までしか認められない遅刻期限に30分以上遅刻してきました。 土下座して、受験させて欲しい、就職も決まっているのでと懇願されましたので、当初予定時刻までの制限で受験させましたが、「下駄を履かせて」も、合格点数にはほど遠い結果でしたので、心を鬼にして不合格にしたという経験があります。 その学生は、「追試を受けたから大丈夫だろう」と自分では思ったのでしょう。 そのまま、連絡も取れないまま、行き先もハッキリせず、「卒業旅行」に出かけてしまいました。 後日談があります。 指導教員からも、親からも連絡があり、「何とかして欲しい」と依頼されましたが、上記のような状況では、何ともならないという理由でお引き取り願いました。 大変キツイと思いますが、ご自身書いていらっしゃるように、自業自得であり、まさに、自分の行動の結果をきちんと自分で責任を引き受けなくてはならないのではないでしょうか? 私の考えでは、「見通しが甘い」と思います。

momi8383
質問者

お礼

本当におっしゃるとおりで自業自得です。今振り返ってももっと出来ることは沢山有りました。見通しが甘いです。  私が大変だと言うことと授業のことはそもそも何も関係もありませんし 社会に出てからは通用しません。分かっていたんですがいろんな事があって正直 毎日へこんでいて、でもそれを周りに知られたくなくて誰にも相談せず・・でここまできてしまいました。  質問をしていても自業自得だなと本当に思います。 先ほど連絡があり、取りあえず追試は受けさせてやるとのことでした NO2さんが書いてくださったとおりやはり、受けさせないというのは対面的に・・・という話らしいです。  しかし、ここで9割とらないと卒業させないし、 もう泣きついても後がないとのことです。  取りあえず受けさせるだけ受けさせて落とすつもりなのかもしれないと 邪推してしまう私もいますが、最後にもらったこのチャンスを精一杯生かしたいと 思います。本当にありがとう御座いました。

noname#232424
noname#232424
回答No.2

事務部が追試願を受理したなら,科目担当教員の独断で追試を行わないということは制度的にできません。ただし,シラバスや口頭で,「5回以上欠席すれば期末試験の受験資格はない」という注意が事前になかったときです。事務部にこのいきさつを話し,事務部および教務委員長からこの教員に申し入れてもらうのが正攻法でしょう。 なお,科目担当教員の権限において,試験答案の内容に基づいて「不可」にすることはできます。だから,文句のつけようがない満点答案を書くべく準備したほうがいいでしょう。

momi8383
質問者

補足

事務のほうではどうにもならず後は教員が決めることだといわれてしまいました。 その先生には上述のとおり、けんもほろろでしてなんとかならないかと、今あがいてる最中です。どうすれば教授を説得できるでしょうか・・・

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

>>地方文系4年で内定を持っていますが留年の危機です。  「内定」というのは就職の内定でしょうか。もしそうでしたら、「大学三年で中退」で就職すればいいのではありませんか。川端康成はたしか「東大中退」ですがノーベル賞をもらっていますよ。

momi8383
質問者

お礼

ありがとうございます。内定はおっしゃるとおりです。 退学も真剣に視野に入れていますができれば卒業したい、そう思っています。 ありがとうございました。

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