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医大の学生について
13年まえ名古屋の医大合格受験塾で数学と理科の講師をしていました 1人の女子生徒が 某医大学の2人の男子学生が解剖の時間に検体の両目を取り出し両耳を切り取って壁に針でとめるということが起き後日この2人は退学になったと言っていました これでは検体の方またその家族のかたが かわいそうです いまわたしの両親が行くお医者さんは親切でよく見てくれています この2人は異常 だと思っています この話が受験シーズンになると思いだされます どなたかよいアドヴァイスをください よろしくおねがいします
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- DrHK
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回答No.3
語りつくされた都市伝説です。 ありえません。 http://med-legend.com/column/urbanleg.html#ear_at_wall
- askaaska
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回答No.2
どんなアドバイスが欲しいのかさっぱり分からないわ。 二度と思い出したくないので何かいい方法がないのか てことなの? それとももっと別のこと?
- aokisika
- ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.1
類似の話は他の大学でもあります。これらの話に共通するのは、その学生が必ず退学になることです。学生の親が教授だったが、かばう余地がなく、親である教授自身が退学を提案せざるを得なかった、という話も聞いたことがあります。 つまり、そうして人間的に不適格な学生を退学にすることで、医師の質が保たれているのです。 異常な人間を医師にしないためのシステムが実際に機能している現場に遭遇したのだとお考えください。 現在医師として活躍している人たちは、不適格者を振るい落とすシステムで落とされずに医師になった人です。異常な人間は医師になれないようになっているのです。