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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判での交通事故の日記)

裁判での交通事故の日記

このQ&Aのポイント
  • 交通事故の日記を証拠として有効かどうか、使われる証拠内容、そして記録方法について質問があります。
  • 交通事故後の日記は証拠として有効です。具体的な証拠内容としては、事故の状況や被害の程度、加害者の過失などが重要です。
  • パソコンのWORDを使って日記を記録することは問題ありません。手書きとの違いはありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.1

>以前、事故後に記録している日記が証拠として有効だと聞いたことがありますが、本当なのでしょうか? 全てが有効にはなりません。 判断は「裁判官」がしますが、事故の状況に関しては「採用」される可能性はあります。 >10:0で加害者の過失を主張するつもりでいます。 どの様な事故状況か判りませんが、車両同士の事故では殆ど100%過失というのはありません。 停止中に後方からの衝突のように、回避義務がない状況でないとありません。 正直、日記は訴訟では「証拠」ではなく資料という位置づけになります。 「補足資料」と考えてください。 訴訟になるのでしたら、今の段階で弁護士を選任して準備してください。 相手に過失を100%と言っても、友人の側が「証明」しないとなりません。 訴訟は、友人が提訴するのですから、当然「原告立証責任」という規則が裁判にありますから、「日記」ではなく現場状況や写真・目撃証言が必要になります。 裁判は、そんなに簡単にはいきませんから、専門家の協力が必要になります。 内容次第では、「交通事故鑑定人」にも協力要請が必要になります。

lavign
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 日記は「補足資料」という扱いになるのですね。 となると、その日の症状(例:足や腕が痛い)も できれば書いておいた方が後々役立つということでしょうか? >友人の側が「証明」しないとなりません 近いうちに弁護士に相談して依頼することになると思うのですが、 弁護士に頼んだ場合は、その弁護士が証拠を準備してくれるのでしょうか? それとも、友人が証拠を集めて弁護士のところに 持っていかなければらないのでしょうか? また、後遺障害の認定を受ける際も、友人が自分で行政書士などに お願いして認定を受けるよう動かなければならないのでしょうか? 質問だらけになってしまいすみません。 弁護に依頼するのは初めてなので、教えて頂けると助かります。

その他の回答 (1)

  • yamato1208
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回答No.2

その日の症状は、役立つ場合があります。 裁判の証拠は、本人が準備するのが当たり前で、訴訟の前に弁護士の指示の証拠・書類を集めてください。 後遺症は、現在の主治医が「治療打ち切り・終了」との判断をして時点で、後遺障害の書類を主治医が書き、それを審査にまわします。 今後ですが、弁護士と依頼人は「車の両輪」になります。 弁護士に「任せ切り」では裁判も上手くいかない場合もあります。 1)弁護士との連携 2)必ず「ホウレンソウ」を守ること! 報告・連絡・相談で「ホウレンソウ」です。 弁護士は、依頼人の「利益」を最優先に考えて動きますから、信頼は大切です。

lavign
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 弁護士が指示したものを、本人が準備しなければんらないんですね。 ホウレンソウを守りながら、弁護士を信頼して裁判に臨みます。

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