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リモートコンデンサ付近のショーサーキットって何?

こんな言葉(リモートコンデンサ付近のショートサーキット)を電車の中で微かに耳にしたのですが、はっきりと聴き取れませんでしたので、何の事なのかを学びたくて、初めての投稿を試みました。 御手柔らかに御教授を下さいませ。 宜しく御願い申し上げます。

みんなの回答

  • KomiyaYui
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.2

初めまして。 紛らわしい表現をその方々は使っていらっしゃたんでしょうね。 確かに既に別の方が仰って下さっている通りに、当事者でない以上、十分な証拠が揃った状態で申し上げる訳では御座いませんが、可能性が高いと考えられ得る情報の御紹介は難しく御座いませんので、綴らせて頂きます。 そもそもリモートコンデンサは熱交換の為の機器で御座いますので、ショートサーキットと熱交換とは密接に関わっている筈です。 従いまして、『コンデンサは交換機から吹き出された風を遠隔へ流れさせねばならないのですが、コンデンサの周囲の風通しが悪いと、既に熱交換の為に使われた風が再び吸い込まれる可能性もが増えてしまいます』。 そして、其の悪循環が繰り返されますと、圧縮機への過負荷が寿命を増大する訳です。 つまり恐らく其の方々はコンデンサの周囲の風通しへの配慮の価値に言及なさっていたのではないでしょうか。 因みに現代のインバーターエアコンは、自己の圧縮機への負荷が異常に増えた場合には、自動的に運転を停止させようと試みますので、いきなりに展開が故障へ繋がるのでは御座いませんから、御安心を…。

MustleDocking
質問者

お礼

奥が深いんですね。 詳しく教えて下った御蔭で、今後に学ばせて頂きたい分野が増えました。 有り難う御座います。

  • Safe_Mode
  • ベストアンサー率48% (1329/2725)
回答No.1

おそらくは空調機器に関する話題だったのではないでしょうか。 「リモートコンデンサ型エアコン」というのがあります。これは圧縮機を室内機側に組み込んだエアコンですが、室外機が軽量で済み、圧縮機のメンテナンスが屋内でできるというメリットがあります。 「ショートサーキット」というならその空調機の配管で何らかの閉ループを組んだりしたといったことなのではないかと思われますが、当事者でないと本当のところは解らないですね。

MustleDocking
質問者

お礼

早くの回答を下さいまして嬉しく思います。 分野が分かりませんでしたので、念の為にPCの周辺機器の項目への投稿を試みたのですが、 恥ずかしながら、全くの的外れだった様ですね。

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