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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神戸薬科大学中期日程…)
神戸薬科大学中期日程の受験対策と適性試験の点数について
このQ&Aのポイント
- 神戸薬科大学中期日程を受ける薬学志望の受験生です。志願者数が多く定員に対して競争率が高い状況です。過去問がないため、合格者数や傾向がわかりません。直前の対策として、偏差値の近い大学の赤本や問題集を解くことが効果的です。
- 調査書の点数が平均以下の場合、適性試験の生物と英語でどれくらいの点数が必要かについて質問しています。具体的な数値はわからないですが、予想程度での回答をお願いします。
- 神戸薬科大学中期日程の受験対策について質問しています。過去問がないため傾向がわからず、直前の対策方法についてアドバイスを求めています。また、調査書の点数が平均以下の場合、適性試験の生物と英語でどれくらいの点数が必要かについても質問しています。
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質問者が選んだベストアンサー
英語に関しては、前期や後期の過去問を解いていれば良いと思います。 生物に関しては薬学に関係のある範囲(体の構造や代謝、呼吸、免疫、遺伝など) に絞って、市販の問題集(私立中堅レベル)を解いておけば良いと思います。 合格者は60人前後で、生物、英語とも5~6割ってとこじゃないですかね。
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- yama-girl
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回答No.2
中期を今年からはじめた、過去問がないとのことですが、問題を作る教員は同じメンバーですし、求める学生も同じですから、前期や後期、あるいはI期II期などどんな名称か知りませんが、前年までのメイン方式とほぼ同じ傾向です。 ボーダーに関しては、私立の薬学は確か、マークが主流で問題の難易度も高くないので、定員割れしているような所は別として、どこでも低くても7割近く、上位大学では8割近く、いるように聞いてます。 理科は頻出問題を繰り返して取りこぼさないことでしょう。同じ薬学の赤本があるならそちらもしておいて損ではないでしょう。大体私立の薬はどこも似た傾向ですから。
質問者
お礼
ありがとうございます。とても助かりました(≧∇≦)あと4日奮闘してきます。
お礼
ありがとうございます! とても助かりました(o-ω-o) ラストスパート追い込みかけていきます 本当にありがとうございました