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保険適用について教えてください。
昨年の7月末、ボーリングをしている際に左膝に違和感を感じ、その後も痛みと腫れが続くため10月に整形外科を受診しMRI検査の結果、半月版損傷と診断されました。 現在加入している保険会社に連絡をし傷害保険を適用することになったのですが、適用期間は受傷した日から180日間で今年1月25日までが対象とのことでした。 そこで1月19日に関節鏡による左膝関節内の手術を行いましたが、関節鏡観察の結果軟骨損傷が認められたため、今後は骨軟骨の移植手術を受ける予定です。 その場合の保険適用について教えてください。 今回の関節鏡手術で確認された軟骨損傷について保険適用はどのように扱われるのでしょうか。 1月19日の関節鏡手術から退院した1月21日までは保険適用されることが確認されていますが、その手術で新たに発見された軟骨損傷に対する治療や手術については適用不可能なのでしょうか…それとも別の案件として扱われるのでしょうか。 傷害保険の他には疾病入院保険に加入しています。 よろしくお願いいたします。
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- rokutaro36
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回答No.1
「適用期間は受傷した日から180日間で今年1月25日までが対象とのことでした」 これは、ちょっと違うのではありませんか? 正しくは、180日間ではなく、「180日以内に開始した」だと思います。 つまり、179日目に入院すれば、それから1回の入院限度日数までは、 ケガとして保障されるということです。 では、181日目に開始した入院は、どうなるのか? というご質問だと思いますが、これは、直接の原因が、事故であっても、 180日を超えて開始した入院は、後遺症として考えられ、 つまり、病気=疾病入院となります。
お礼
ご返答ありがとうございました。 大変参考になりました。