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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:exposeについて)
ピアノ演奏と同じように、同じ練習量でも個人によって差がある理由
このQ&Aのポイント
- 「expose A to B」という表現は、AをBにさらすという意味です。
- ピアノ演奏の場合、同じ練習量でも個人によって上達の差が出ます。
- これは個人の遺伝子や環境要因によるもので、練習量だけでなく他の要素も影響しています。
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質問者が選んだベストアンサー
exposeを「受けさせる」と訳すのがおかしいだけで、本来「見えるようにする」とか「さらす」という意味が強い言葉です。 exposeはある量の光を浴びさせる、専門用語でカメラの「露出」という意味でもよく使われますが、練習というものを数えられる数字ではなく量という概念でとらえて、その練習量を浴びさせた、つまり練習を受けさせた、あるいは練習をしたと自然な日本語に訳すことは理解できないでしょうか。 私個人としては、「練習した」と訳すと自主的なトレーニングをした感じがあるため、日本語訳からこの英文には訳さないかも。むしろ「(本人の好き嫌い関係なく)練習を受けさせた」というほうがぴったりな気がします。もっともそれは日本人的発想で練習は受けさせられるもので、自分で練習することはTrainingなのかもしれません。
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- SPS700
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回答No.1
でピアノ演奏と同じように同じ量の練習には大きな個人差がある。 individuals (who are) exposed の括弧内が省略されているだけで、直訳すれば「(同じ量の練習に)曝されている個人」 http://eow.alc.co.jp/exposed/UTF-8/?pg=2 be exposed to には、上記にに「触れる」という訳が出ています。
お礼
わかりやすい説明ありがとうございます^^