• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このままこの大学に通っていていいのでしょうか。)

創価大学への通学について

このQ&Aのポイント
  • 創価大学に入学する前に他の大学を訪れたことで衝撃を受け、同じようなキラキラした雰囲気を求めて入学した。
  • 大学全体の雰囲気やサークル活動などは満足しているが、専攻の授業内容や教授陣には不満を感じている。
  • 創価学会の影響が授業で感じられ、自分の興味に合わない授業を選ばざるを得ない状況になっている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

ええと、、、、 まず、最初に、通い続けるか、辞めるべきかという二元論では、行き詰まってしまうので、第3の道を探して徐々に、かえていくのがよいとおもいます。 理由は、 1、極端な方法をとると後戻りが出来なくなる 2、大学を変わったときは、履歴書の経歴欄から就職の時に面接でかなりつっこまれるので、(忍耐力がないと思われるため。)それをカバーするだけの、面接力や理由を、説得力のあるやりかたで伝えなければなりません。 本題に戻りますが、一般的に大学は聴講制度や単位交換制度を取り入れていますので、いろいろ探してみて、聴講生や、単位交換制度という形で他の大学で授業をとることが可能です。うまくいけば、卒業単位に含めて貰えるかも。 次に、一度卒業してから学士入学という形で、別の大学の3年生(もしくは2年生から)入学する方法です。 他にもやりかたはたくさんあるとおもいます。 いい方法がみつかるといいですね。 また書いて貰えればご相談に乗ります。 がんばって!

iluvhuwahuwawa
質問者

お礼

回答ありがとうございます 単位交換制度、調べてみたところ創価大学にもありました! 道が広がったかんじです!! 本当にありがとうございました。 頑張ります!

その他の回答 (8)

回答No.9

浪人生です。 結論を申し上げますと、大学院という手があります。 今は頑張って耐えて、大学院で本当に自分の好きなことを勉強するというのが最も現実的なのではないでしょうか。

iluvhuwahuwawa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.8

国際協力と国際協力学科は別物です。 国際協力を実施しているのは、各分野の専門家であって、 国際協力学科を出た人ではありません。 国際協力を学んだ人は主に、そうした人たちのコーディネーター などの後方支援で活躍されています。 なぜ作業療法士なのかわかりませんが、現場志向であれば、 国際協力を学ぶより、英語を学びましょう(どんなに上達しても し過ぎることはありません。海外要員ならTOEIC900以上は普通)。 普通に大学を出ただけでも(あるいは休学でも)、青年海外協力隊 の理数科教師なら参加可能ですので、そこで実地に学ぶのも 良いと思います。(休学参加なら新卒で就職でき有利)

iluvhuwahuwawa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 英語がんばります。

回答No.7

昔だと親から中国人韓国人は信用するなとか、○○教は悪い奴らだ、とかの本音の話を聞いて育つもんですが、今はそういうのはない建前で育てるからね。 正直「高等」学校まで出て、創価学会がカルトでないと知らないのは無知といわざるを得ないです。 今まで何を勉強していたのでしょうか。まあ社会も悪いですけどね。

iluvhuwahuwawa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.6

 その大学が設立された目的から考えますと、講義に色濃く反映されるのは当然と思います。  そいう大学へ行ったのですから、避けては通れないと思います。それが我慢できないのなら辞めた方が良いでしょう。  学会の宣伝が嘘でないなら、海外への援助はかなりしているはずで、その為の人員は必要なはずです。  教授陣に専門家が少ないなら、学会のネットワークを使えば専門家を紹介する事は可能なはずです。  外から見ていますと、学会の結束は固く、希望すれば卒業後に活躍する場が用意されている印象を持っていました。  現実は違うというのなら決断は早い方が良いでしょう。

iluvhuwahuwawa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.4

こんにちは。おっさんです。 医療関係でない大学の2年生が3年次編入学できて作業療法学科のある大学がないか、30分間ほど費やして探しましたが見つかりませんでした。 まず、ご質問文に書かれている状況を整理してみます。 国立大学を蹴った理由 ・大学の雰囲気があまり好きになれなかったのです。 創価大学のよいところ ・文学部の社会学専修に国際関係研究コースがある!(※:ただし、思ったものとは違った) ・学生みんなキラキラ活き活きしているのにとても衝撃を受けました。学生さんと雰囲気に憧れて入学したのです。 ・創価大学に入ってよかったと思ってます。人間的に成長できたと思っています。 創価大学をやめようか、と思う理由 ・いざ国際関係論の授業は自分が思っているのと全く違ったものでした。 ・授業も、単位を埋めるために、とりたくもない授業をとっています。興味のないものばかりです。 ・授業では、「創立者」という言葉がたくさん出てきます。教授陣の価値観の中に、やはり創価学会があるのだと思います。創価学会と大学は別のものだと思っています。 ・入学前にも、創価学会とか創立者の授業は必修じゃないんですよね?と尋ね、必修じゃないと言われたのですが。やはり何かと創価学会(創立者)が絡んでくるのです。正直、授業中にその単語聞くとイライラします。 ・創価大学に通いながら、他の大学の授業を受けにいく・・・。だったら創価大学に来た意味?ってなります。 ・このまま創価大学内にいては、外が見えなくなってしまうような気がする。他大の授業にもぐりこんで、他の大学の学生さんとも触れ合いたいですし。 ・作業療法士にも興味があります。青年海外協力隊で作業療法士として行きたいなと。 ・このまま創大卒業して、それから作業療法士の大学へまた行くのもお金がかかります。だったら、他の国際協力について学べる大学へ入学し、そのあと働きながら作業療法士の夜間学校に通う方がいいかなって思ってます。 まず、あなたは、「国際関係コース」という名称に惑わされて入学したということですね。 そして、あなたは創価から逃避したい気持ちから、青年海外協力隊、作業療法士という道が頭に浮かんでいるだけです。 もう少し経てば、今度また、次から次へと色々なアイディアが浮かぶことでしょう。 作業療法士になるには、お金がたくさんかかります。 せっかくお金をかけて資格を取り、青年海外協力隊の一員となれたとしても、きっと、あなたがイメージしている国・仕事とはかけ離れた仕事を与えられ、そこでまたあなたは失望することでしょう。 海外ボランティアだって、自分のポジション取りは大変なんですよ。運良く希望通りの国に行けたとしても、ほかの国から来たグループとポジション争いをしなくてはいけない場合もあります。そこで敗れれば、あなたがしたい仕事はできないんです。 そして何より、青年海外協力隊で海外派遣されるまでの道は険しく、また、めでたく合格しても派遣の期間は短いので一生の仕事にはできないということです。 http://partner.jica.go.jp/shigoto/hitome.html http://www.jica.go.jp/volunteer/application/process/ 私からあなたに勧めることは、作業療法士にこだわらず、3年次編入する大学を見つけることです。 今度は、雰囲気、コース名称だけに惑わされませんように。 以上、参考になれば。

iluvhuwahuwawa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 30分も私のためにお時間費やしていただいて、本当にありがとうございました。 創価から逃避したい気持ちから、青年海外協力隊や作業療法士という道に逃避しているというのは誤解なので訂正させていただきます。 青年海外協力隊として現地に行くことは、創価大学に進学していなかったとしても目標としていたと思います。中学の時からの目標だったので。 しかし、青年海外協力隊員になるにも、専門技術や知識が必要とのことを知り、作業療法士という仕事に興味を持ちました。 コース名に惑わされたというのは事実です。 焦らないで、もういちど見直してみようと思います。 ありがとうございました。

  • slumplin
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

創価大学にも創価学会にも縁はありませんが,国際協力を志しているということで意見を述べさせていただきます。 まず,将来,国際協力の現場で働きたいからといって,学部で国際関係論・協力論を勉強することが早道になるわけではありません。実際に国際協力の現場で役に立つ人材となるには,確固とした専門分野(国際関係論に限らず)を持っており,それを英語(あるいは地域によってはフランス語)など共通語で語れる力を持っていることが大事です。創価大学はいやだが,時間もお金も無駄にしたくないとのことですが,今ある環境を捨てることが本当にあなたの将来にとって良いことなのかもういっぺんよく考えてみましょう。 現在,文学部で社会学を学んでいるようですが,国際協力の授業ではないでしょうが,社会学分野なら「社会調査法」などフィールド調査の手法や得られたデータを統計的に処理する手法を学ぶ科目があると思います。訪れた社会の実態を客観的に把握するために必要な基礎を学ぶ科目です。また文学部なら語学科目もたくさんとれるのではないでしょうか? あなたの将来の希望からすればこれらは基礎トレーニングの科目ですから決しておもしろい科目ではないかもしれません。しかし,このような基礎を積んだ上で国際関係や地域研究の学習をすると,見えてくる世界が全く変わっていきます。 語学も調査手法も統計学も知らず,国際関係論や地域事情だけ学んでも,途上国などの国際協力の現場では残念ながらあまり役に立ちません。今は,これら基礎科目や社会学の理論・応用をしっかり学んで社会観察の基礎力をつけ,可能であれば卒業後他大学院の国際協力専攻修士課程に進んで国際関係論や地域研究の専門を修了してからの方があなたの夢に近づくかもしれません。医療や工学系の専門技術能力を持っているのではない文科系出身ならば修士や博士課程を終えたレベルの人が国際協力の現場ではごろごろいますし,そのくらいの知識・力量が要求されます。学部だけで必要な勉強が済む分野ではありません。もう一度創価大学の学部の学習環境を見直してみてください。決して捨てたものではないかもしれませんよ。

iluvhuwahuwawa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ハッとさせられました。 今年の4月から社会学専修に進むので、焦らずもう一度創大で学べることを見直してみます。 感謝でいっぱいです。 ほんとうにありがとうございました。

回答No.2

悩んでいると言う割には、ご自分の目指す方向や手段についてしっかりと認識をお持ちのようですから、 むしろ何が問題なの?思う通りにしてみては?と感じます。 国際協力が学べる大学といっても、大抵の大学が「学べる」と言います。笑 ありがちな方法ですが、図書館などで国際協力に関する新しい論文や書籍を読んでみてください。 その中で特に感心したものがあれば、著者を確認します。 どこかの大学の教授であればチャンス。そこへ入学し教授に教わりましょう。 ゼミに入れば、同じ志を持つ仲間ができると思います。 ちなみにこのような質問であれば、大学名などをあえて明記する必要はないと思います。 目標に向かって頑張ってください。

iluvhuwahuwawa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 はい、まずは書籍で受講してみた教授を探してみます。 ありがとうございました。

回答No.1

あなたのやりたいことをすべきです。 『創価学会に全力で尽くして力になりたい。それが自分の喜びだ。』 そう思うのなら今のまま大学に残って勉強を続けて、将来は創価学会のために役立つ仕事をすればいいでしょう。 『宗教なんかよりまずは勉強だ!勉強して宗教とは関係のない仕事をすることが楽しいんだ!』 そう思うなら転学をすべきでしょう。 自分が何をしたいのか、それは自分の中でしかわからないでしょう。 若いうちは自分に全力投資してください。いくらお金がかかったとしても、年取ってからではできないことが多すぎるのです。 勉強なんてその最たるものです。10代後半と40代の脳みその動き、吸収率、どれだけ違うことか。 1分1秒が大切な時期、じっくり考え自分のしたいことを考えてみてください。

iluvhuwahuwawa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、お金のことばかり考えないで、親に相談してみようと思います。 今しかできないこと・自分がやりたいことに全力で挑戦したいです。

関連するQ&A