生後１ヶ月半のトイ・プードルを飼っています

質問

ゲージの場所についてなんですが、ゲージは人通りがない静かな場所がいいと聞いたのですが、そうなんですか？
僕の家はリビングと一部屋あって、リビングにゲージを置くか余っているあまり利用しないその一部屋に置くか迷っています。　僕は普段リビングで過ごすのでほんとにその部屋は人通りが無いと言っていいです。　少し可哀想な気もしますが・・・

どうか助言をお願いします。

回答No.3

hikarigame · ベストアンサー

生後1カ月の犬はゲージでかうのは良くないです。付きっきりでお世話してあげてください。犬もさみしいという気持ちもあるので、犬によっては、「キャンキャン！」となくので、大きくなるにつれて、少しずつゲージに慣れさせてあげてください。でもゲージだからって、１ぴきさみしくへやにいるのは、よくないとおもいます。（遊び場所としては、快適です！）みんなのいるリビングがいいですね。

回答No.2

janestyle

回答者はマシーンではありません。それぞれ別の人間です。
お忘れになりませんよう。

通じていないようなので、わかりやすく書きなおしますね。

＜母犬のいない生後1ヶ月の赤ちゃんからは、片時も目が離せません。＞
＝無人の部屋はありえない。
＝ケージ（箱状の檻）飼育もありえない。

回答がつかないのは、
１　ケージの置き場より大事な事柄が抜けている。
２　わんちゃんの週齢がころころかわる。半月の差は大問題です。
３　ご質問がケージ飼育前提だから。
などの理由で、非常に回答しにくい質問になっているからだと思います。

ですから下の回答で、
「子犬の成長過程についてお調べください」と書きました。

生後4週だと、やっと耳が聞こえるようになり、やっと離乳食を食べられるようになる頃です。まだお母さんからお乳も飲んでいる子もいます。おしっこ、うんちは我慢させず出たらすぐ片付けます。5週ごろまでに離乳をし、外への興味を持ち活発に行動していきます。4週～8週ごろまでは社会化期といって、子犬同士で自由に遊び社会性を学ぶ、一生の内とても重要な時期です。←質問者さんはこれが出来ないので、質問者さんや家族がひとつひとつ人や人の社会を好きになるようにしてあげなければいけません。そのためには、この時期ケージで一人ぼっちで育てるなんて理に合わない・・・というようなことが、調べればすぐわかるのです。質問してYES、NOで答えてもらうだけでは、そこまで知ることも出来ませんよね？

こうした成長過程をふまえたうえでの質問であれば、たぶん自然と文章や内容が具体的になるので、皆さん答えてくれると思いますよ。

ケージは人通りがない静かな場所がいいというのは、
着たばっかりの可愛い子犬を可愛がりすぎて、
子犬が寝たい時は寝かせることが出来ない人が多いからですかね？

正しくは、
犬の寝場所は静かな落ち着ける場所にする。寝場所としてのケージも可。ただし赤ちゃん過ぎる子犬には当てはまらない、です。

繰り返しになりますが、YES,NOの回答で満足せず、自分でも必ず子犬の成長過程を調べましょうね。それはあなたのためだけでなくわんちゃんのためにも必要な事です。

お礼

すいませんけどゲージ飼育前提です　僕は今はその空いた部屋にそのペットを置いています。
ベッドとトイレは一応置いてあってものすごく静かです。　なんでその部屋限定というと粗相がイヤなんです。　その空いた部屋でももちろんまだトイレは覚えていないのであちこちに粗相しています。　いちいちウェットティッシュで片付けるのも大変なんでゲージの中で飼おうと考えているんですよ　そこでどこにゲージをおいたらいいかを聞いているんです。　だからとりあえずゲージを買っておきたいんです　なにも今すぐゲージにいれて飼うことは考えていません　あちこち探検させて慣れてきたらそのゲージで飼うつもりです。　で、ここでどこにゲージをおいたらいいかを聞いているんですよ

回答No.1

janestyle

一昨日生後1ヶ月だった子が、どうして2日で生後1ヵ月半になるのですか。
子犬の成長過程において、この半月の違いは大きいです。
正確に書かなければ、間違った回答をもらってしまいますよ。

ケージの設置場所に悩む前に、子犬の成長過程についてお調べください。

そうすれば、1ヶ月～2ヶ月がとても大事な時期だとわかるはずです。
長時間目を離せないという事も、わかるはずです。
前の質問で＃１さんが良い回答をされています。今一度ちゃんとお読みになった方が良いと思いますよ。

若すぎる子を買ってしまったんだから、お母さん犬の変わりに飼い主さんが勉強するしかないのです。

お礼

質問し直した方がいいと言われて質問し直したのにどうしてまともな回答がないんでしょうね・・＾＾：　ちょっとビックリです。