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折れ線グラフの点(マーカー)の有無に関して

各白書等の折れ線グラフを見ていると、点があったりなかったりするものがあります。 折れ線グラフはほぼ時系列での推移を示すもので、点の有無を使い分ける理由が分かりません。 ご存知の方がいらっしゃったら、ご教示いただけますでしょうか。

みんなの回答

  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)
回答No.3

 マーカーは、実際に測定したり、実験したりして得た数値(確定値)です。 折れ線の部分は、推測した数値。というより、折れ線の時期は、折れ線上の数値になるだろうという値を、細かい点で書いたら(プロットしたら)、連続して線になるだけのことです。  言いかえると、マーカーの値は根拠があるが、線の部分は根拠薄弱です。明確に区別するべきですが、そんな説明は・・・。  理系は、論文を書くときに、グラフを描けば指導します。棒グラフにするのか、折れ線グラフにするのか、円グラフが良いのか、必ず理由があります。レーダーグラフは、描いてる人は意味が分かっているのか、疑問をもっていますが。

  • gn_drive
  • ベストアンサー率22% (175/789)
回答No.2

例えば大きなトレンドを示したいときは見難くなるので付けない方が良いし、少ない点数で1点1点が大事であればマーカーを付け、偏差が判り易くなるようにするなど、グラフ描く人が伝えたいものやその値の有意性に依存すると思います。

noname#159579
noname#159579
回答No.1

各点が直線上にあるとマーカ要  分かりにくい所のみにマーカというのもありかしら  反則技としてサンプルポイントではないリンク線のうえに適当にマーク入れるのもありえますわ  ・・・この応答をどう修正したらよいでしょうか・・・

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