- ベストアンサー
ミシンの始末の仕方
ミシンの縫い始めや縫い終わりの始末の仕方なのですが、返しぬいだけだと心もとない感じがします。 返しぬいだけでほつれないようにちゃんととまっているものなのでしょうか? 知識が浅くてスミマセン。 他にしっかり止められる方法などありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 補足します。 Z のようにというのは、同じ所を本縫い→返し縫い→もう一度本縫い という意味です。 これで理解していただけるでしょうか?わかりにくい回答でスミマセンでした。
その他の回答 (1)
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.1
一度返しただけでは心もとないのでしたら Z のようにもう一度戻って糸を切ると大丈夫です。 たまに返し縫が極端に短い人がいます。 針目の大きさにもよりますが、すくなくとも1~1.5cm以上縫ってください。 そうすれば糸端を引っ張っても縫い目が解けることはありません。 糸端が気になるようでしたら上糸を下に引き出して、 下糸と結んでおくと、見栄えもよくてお勧めです が、とても面倒なので仕上げが気になるところだけやっています。
お礼
とてもわかりやすい回答ありがとうございます。 今まで返しぬいが少なかったことに気付いたのと、本縫い→返しぬいで終わりにしていたので、更に本縫いをするといいと解りました。 これからそうします! 本当にありがとうございました!