加齢への憂鬱
上手く説明できないのですが、
お洒落したり、遊んだり旅行したり…
何をするにも若くなければ
「意味がない」
…というか、
ちょっとそれともニュアンスが違うのですが、
虚しいようなとても憂鬱で空虚な気持ちに陥り、
何をする気も起こらなくなることがあります。
私は、現在30歳なのですが、
31,32…と数え、歳が増していくのはあたりまえですし、逃れようの無いことなのですが、
失った若さに執着しているのか、
この先々を思いやるともう何も楽しくない気がして生きることもしんどいような、絶望的な気分になってしまいます。
二十代後半から
このような虚無感や憂鬱は表れ始め、
30を迎えて吹っ切れたのか、しばらく気分の調子も良かったのですが、
近頃また、以前に逆戻りしてしまって、本当に精神面で辛いです。
老化をひしひし感じるし、
劣化するだけの将来しかなく、
今から手に入れた知識や、
作った思い出は、若い人より早く得た意味がなくなるし、
世間からの目も、若くなければ意味がないようで…
バカだと思われるでしょうし、
こんな考えばかりが頭の中でグルグル回っている自分が嫌で堪りませ。
こんな考えを払拭し、
老化や若さに拘ることなく明るく生きていく方法はこの世に無いものでしょうか?
この虚無感から
抜け出したいです。
アドバイスなど
どうかよろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。 薬を使うという選択肢も視野には入れていきたいと思います。