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朝と夜の憂鬱感に耐えられません
閲覧ありがとうございます。 もともとネガティブな性格ではありますが、波が激しくとても困っています。 最近は朝と夜の憂鬱感、空虚感、不安や焦りが酷く毎日辛いです。 去年、うつに罹り、その前から不登校だったりと身体的にも精神的にも限界のところを体験していてその頃に比べればどうってことはない症状なのですが、でもやはり辛いです。 朝、目覚めると身体がだるく重くて動きたくなく、支度をするのが面倒です。仕事に行くと頭が痺れる感覚、めまいが酷いですが接客なので顔には出せず、やり甲斐のある仕事ではあるので頑張っていますが、仕事が終わり、帰路に着くと孤独感や空虚感がひどく泣き出しそうになります。家に帰ると憂鬱感は増し、毎夜泣くばかりで眠れない(なかなか眠りにつけない)こともしばしば… 気分的に落ち込んでいない時でも、早く死にたい、感情が全てなくなれば良いと思っているので、病んでる(という表現で良いのかわかりませんが)からそう思うというわけではないです。 ほとんど毎日、あぁこのまま眠りについて一生起きたくないと思いながら眠りにつき、朝目覚めるとまだ生きているのかと絶望します。 先のことも考えられない性格で、「楽しみを作れば」などと言われても、明日や１時間後、もっと短く言えば１秒後に自分が必ずしも生きているかは分からないと思っているので先の予定などはあまり立てられず、立てたとしても「生きているかわからない未来に予定を立て楽しみにしているのが馬鹿らしい」と思ってしまいますし、始まる前から終わりを想像してしまうので心から楽しめることがないです。 不安感などどうやったら解消できますか？ 生きているのが辛いです。
- 心の病気・メンタルヘルス
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- kimko379
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第３信です。ひとまず、２０１７年１月末まで待って御覧下さい。それまでに携挙がないとすると、小弟にもいつ携挙されるのか、はっきりした事を申し上げられません。しかし、２０１７年中らしいということは確率大です。キリスト復活後２０００年目は、２０２８～２０３０年であり、その前に７年間の大艱難時代と、その準備期間の中艱難時代があり、その前に携挙がある、というのが妥当なキリスト者の信仰内容です。
iいろんな事考えない。
- kimko379
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第２信です。第１信で、「直前」を「目前」と書き間違えました。 なお、次のサイトを御覧下さい。： http://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-Q-end-times.html
現在も服薬中ですか？お薬が効いていないのではないですか？病院の先生にはご相談されましたか？先生は何とおっしゃっていますか？ 私は鬱ではありませんが、精神科にかかっています。そこで先生に勧められて読んだ本が割と良かったのでご紹介します。 岩崎学術出版社 神田橋 條治 箸 改訂 精神科養生のコツ （改訂３刷 2011年１月７日） 定価=本体2300円+税 私はこれで心が楽になりました。 ご相談者様にとってどの程度役に立つか分かりませんが、よろしかったらご一読下さい。 知人に鬱の方がいますが、その方は先生に彼女を作ればすぐに治るよと言われ、しばらくして彼女が出来たら症状がかなり改善されました。 参考にならなかったらすみません。 一日も早く、生きていることの辛さから解放されますように。
- heisenberg
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まず、何があっても自殺などは考えないでください。 本題に入ります。 僕の経験では、感情の浮き沈みは、あなたを取り巻く条件・環境に変化がない限り、脳内物質が左右しているのです。 人間の脳は、ドーパミンやアドレナリンなど、さまざまな脳内化学物質を分泌しています。 それらの物質が脳内に分泌されますと、それに応じて、感情が発現します。 それが、気分沈滞やうつ病などを発症させます。 僕の経験では、そうでした。 自分を取り巻く条件や環境には変化がない、つまり、前と同じなのに、気分が落ち込むのは、脳内物質の所為です。 ですから、僕は、そういう時、「今は、落ちこむ脳内物質が分泌されているんだ」「なら、分泌が止まるまで我慢だ」「そのうち、好転するだろう」と、待ちます。 そして、事実、やがて、良くなります。 そうこうしているうちに落ち込むことは少なくなり、やがて、なくなります。 たまに、「寂しいな…」と思うことはありますが、その程度です。 兎に角、特に原因が思い当たらないのに気分が落ち込むなら、脳内物質の所為ですので、そんな物に負けてはいけません。 「脳内物質」で検索してみてください。 いろいろあります。
- kimko379
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自殺だけはしないで下さい。自殺なさると、永遠の炎熱地獄行きになられる公算が大ですので。（御家族がキリスト者になられない限りは。） 微力ながら応援して、良くなられます様にお祈り申し上げます。 究極の解決策になるか否か分かりませんが 、下記の URL の小弟の回答が御参考になれば、と存じます。（小弟の回答は、２つありますので、２件ともお読み下さい。） ２０１７年の初め頃に「携挙」（The Rapture：キリスト者全員の昇天）がありそうですので、それまでに聖書を読まれ、入信なさって、それまで踏ん張って下さい。（２０１７年は宗教改革後５００年、ソビエト反キリスト教マルクス主義革命後１００年、キリスト復活後２０００年目前にある大患難時代の準備期間の始まり時に当たりますので、携挙がある確率が非常に高いです。） http://okwave.jp/qa/q8832481/a24563030.html なお、今年２０１６年のいつかしらに、日本聖書協会と、日本聖書刊行会（いのちのことば社発売）とが、両方とも新たな聖書の邦訳本を出されます。
