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口が強い人と腕力が強い人どっちが得だと思いますか
Aさんは口が強く、、口論ならだれにも負けないとします。 ただし腕力はそれほどつよくないとします。 いっぽうBさんは腕力が強く殴り合いの喧嘩ならだれにも負けないとします。 だだし口下手で自分の意思を伝えるのが下手だとします。 口が強いAさんと腕力が強いBさん、 社会ではどっちが得だと思いますか。
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私はこう考えます。 口が強くても(達者ってこと?)、周りから信がなければそれは宝の持ち腐れ 腕力が強くて周りから信頼されている人ならば、それはそれで幸せ どっちが強いとか弱いではなくて、現代社会では周囲から信頼を得ているか、得ていないのかで相対的な立場(立ち位置)が変わってくるのではないでしょうか? 仮に口が強くても、一回横っ面を叩いてしまえば大人しくなるような人なら口が強い意味はありません。 山の中で一人で暮らしているような人なら腕力が強くないと生きてはいけないでしょう。 口が強くても、口だけでは山の中で一人で暮らしていくのは難しいと事だと思います。 他者との関わりの中で生きていく以上、口が強くても弱くてもそんな事はあまり大きな意味はないと思います。 それは腕力が強くても弱くても同じことです。 質問者様がされた「どっちが得か」ということは、どんな条件下でかということで大きく結果が変わりませんか。 取っ組み合いの喧嘩が始まりそうな状況下では、殴った後の慰謝料云々を考える前に単純に腕力が強い方が得ですし、相手を言い負かせば勝ちのような状況下では、口の強い方が有利でしょうね。
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- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
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社会では… 職業にもよる為 どっちもどっち。 交渉関係や労いを与える職業ならばA 力仕事関係だとB ではなかろうか。
お礼
そうですね。職業にもよりますね。
- kasoupctte
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腕力を踏まえた言葉(口)だから 一概には言えないのでは。 結局同じだと思う。
お礼
結局同じ・・なるほどです。
- 10423163
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「口が強いAさんと腕力が強いBさん、社会ではどっちが得だと思いますか」 一般社会において、ケンカが強いと言う意味ので腕力は、役に立たないと思います。 確かにケンカをすれば勝てますが、おそらく傷害罪で逮捕、起訴される(程度にもよりますが)でしょう。 格闘技の世界とか、腕力を生かした職種ではと言うのなら別でしょうが。 それに比べて口ゲンカでは、まず罪になったと言う事を聞いたありません。 屁理屈や口ゲンカに強いと言う事は、少し利用方法を変えれば、説得力があり「プレゼン」等で相手に的確に情報を伝えられる事になり、現在の社会では非常に有用ですね。 ケンカが強いを罪にならずに活用・・・格闘技などでは、相手も当然強いですから勝利は難しい。 口が強いを活用・・・相手は一般人で、たまに相手も口が強い人もいるでしょが、格闘技相手は全員が強いですから、どちらが有利は言うまでもないと思います。
お礼
回答文を読んでいると口が強いって仕事上でも有利な感じもしますね。 たしかに腕力が強いからって相手を殴ったら 傷害罪になりますね。 口が強い人って男女に関係なく頭の回転が速い人が多いような気もします。
お礼
状況によって どっちが得とか損とかいえない感じですね。