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派遣社員の解雇条件とは?突然の解雇に対する取り組み方
- 派遣社員が突然解雇される条件や理由について、具体的な事例を挙げながら解説します。
- 派遣社員が解雇されるケースは、仕事の遅さや協調性の欠如、職場トラブルなど様々あります。
- 解雇が突然行われる場合もありますが、派遣社員としては自分自身の働き方や相手とのコミュニケーションに注意する必要があります。
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契約書や就業規則、いつからの契約なのか、試用期間なのか、更新の有無なのかなどにもよるから何ともいえませんよ。しっかり労働契約書に具体的な期間が定められていて、これよりも前に解雇されたなら違反、ということですが、それはどうなんでしょうか? もしそうなら契約違反にはなりますが、契約書や就業規則に、あなたが指摘されたような理由があればその限りでない、という旨の記述があればその限りではありませんが。 >派遣社員ならよくあることですか? 悪く言えば派遣だからすぐ切ることができるのです。不満なら正社員の仕事のほうがまだいいでしょう。 あなたに不都合な点がなく契約期間前の解雇で不満なら労働局にでも相談してください。但し時間と手間がかかるし、もし裁判に発展すればお金もかかりますから、それがイヤならあきあらめて次の仕事を見つけることに専念したほうがいいでしょう。
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- blue-555
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よくあることではありませんが、ありえます。 解雇された理由は、そんなに真に受けない方がいいと思います。 とにかく解雇したいからあれこれ適当な理由をつけてるだけです。 残念ですが、派遣先の会社の方が合わないと感じただけで解雇もありえます。 簡単に解雇できるか?というと本当はNGだと思います。 解雇する日の数週間前に通知が必要になります。 ただ、残念ながら今の派遣はなんでもありです。 雇用の調整弁だけでなく、単なる使い捨てのいい道具ですから。 理不尽だと思いますがこれが今の日本です。
質問者様の態度を上司等から再三注意されたにも関わらず改善が認められないなら 解雇対象です。 あと風紀を乱すような行動(これは社内でも社外でも、例えば飲み会とか) そして、問題行動起こすと当然あら探しは始まります。 ちょっと派遣会社のいきなりの解雇は問題だと思いますが、派遣の弱い立場なのでしょう。 質問者様が事を荒立てたいのなら、労基へどうぞ
- LearningPhotos
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いろいろ書かれている理由等関係なく、この場合は不当解雇です。 ただ、『以前』というのが引っかかります… それが先月ならいいですが、昨年の6月という単位でしたら、口頭契約で、辞めさせられる1ヶ月前に契約更新はしないという旨、もしくは、1ヶ月後に辞めてもらう旨を伝えていたということを会社も言ってきますので、不当だと感じた場合は即行動しないと、言ったor言ってないの状態です。 不当解雇されたかもしれないという場合は、即、労基署や弁護士に話して、第三者に対して証拠を作っておかないと、裁判は負けます。 まま、証拠があれば裁判にもならずに、会社は1ヶ月分の給与と慰謝料程度を払ってしまうと思いますが。。 基本的に弁護士の方が速いですね。お金はかかりますけど… 派遣ならよくあることと、派遣を最下層に置いているように感じますが、、世の中には業務委託という言葉があるんですよ。 昔はカメラマンとかだけでしたが、今はいろいろな職で… 業務委託で債務不履行となり、収支マイナスになった場合、どうあがいても取り戻せないですからね。。