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自分の大学生活について振り返ってみたら...
- 大学での生活について振り返ると、虚無感や焦燥感があります。
- コミュニケーション能力の不安や孤独感に悩んでいます。
- 自信を持ちながら積極的に行動したいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 たぶん年令が倍以上のおっちゃんです。 質問内容を読んで、今抱えてらっしゃる悩みは理解しましたが、こういう悩みは、たぶんほとんど全ての社会人がず~っと持ち続ける悩みなんですよ。 そこに出てくる単語(事象)が変わるだけで、不安感や焦燥感も一緒です。 ただ、私のような社会人と質問者さんでは、先行きが不透明かどうかだけ。 実際にそのことは大きなことですが、今後も付き合わなければいけない悩みであることは変わりません。 先行きが見えない分、不安感は私達より強いでしょうが、逆に言えば明確に目標(就職等)が持てるというのはうらやましいことでもあるのですよ。 やらなきゃいけないことがあって、羨ましいですよ。 何のために大学に入ったのか。これからなにをすべきなのか。 目的をはっきりさせることですよ。 大学を卒業するまでの期間の行動の目的をはっきりとさせておけば、卒業までの期間の行動に迷いはなくなるはずです。 がんばってください。
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- tomban
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「自信」ってなんだろうか?。 考えてみたこと無い?。 自信というものがどういうものか、どういう感情が本当に自信持ってるものなのかどうか、そんなのは本当にハッキリと言い当てることができる人なんていないんじゃない?。 「なんとなく自信あるんだろうね」とか「自信持ってなきゃできない」とか、そうのたまう人はいるけど、それって本当に自信があるって証明になってないんじゃないのかな?。 きっと、本当に自信を持って何事かに臨んでいる人って、ほとんどいないんだよ。 みんな強がりだったり、誤解だったり、思い込みで、自分が自信がある、と思ってる。 だから「自信をつけなゃ前に進めないじゃないか?」って、考えるのは止そう。 それこそ迷い道だし、ハッキリ自分を言い切れない状態だとわかってるのなら、それがどんな所業かというのはわかってるよね?。 自分という人間を成長させるのは、他人の仕事だ。 他人がどう思っていようが、どのような意識があるのか、もしくは無いのかは人それぞれだが、とにかく自分を成長させるきっかけをくれるのは他人であり、自分以外のものの仕事だ。 自分で完結させようとしないこと!。 受け入れて、自分自身の痛みとか、辛さとか、喜びとか…そういう感情の中から「真実」を知るようにすること。 方法論に頼ったらそれが台無しになる。 成長したければ、自己完結も、方法論も使わないほうがいいんだ。 …君は「頭しか出てない石の大きさ」がわかると思うかい?。
お礼
そうですね、考えすぎず行動していこうと思います!
お礼
そうですね、すぐには結果を出そうとはせず、落ち着いて頑張っていきたいと思っています