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女にモテナイという欲求不満からの犯罪
秋葉原の通り魔や、現代の神隠しと騒がれたバラバラ殺人事件では 犯人が動機として「これまで女性と縁がなく・・・」といった女性にモテナイという欲求不満を述べているように思え 「なんだか素直だなぁ」 と正直思いました でも、昔からこの類の猟奇的殺人は沢山あると思うのですが、これほど明確に動機が女性に対する欲求不満からのものと犯人が吐露したケースはあるでしょうか? なんとなく昔はそういう本音を言えず、そのエネルギーを政治不満やなにかのイデオロギーに対する反発という大義をかっこつけて掲げていたような感じがあるのですが、昔からこういう犯罪はあったのでしょうか?
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あった。 池田小事件の元死刑囚・宅間さんが明言を残している。 「死ぬ気になれば何でも出来る それは嘘や! 死ぬ気になれば何やってもエエ コレが真理や! 死刑を恐れなければなにやってもエエんや」 宅間守(1963~2004)