※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基礎と掘っ立て小屋)
基礎と掘っ立て小屋を自分でつくる計画
このQ&Aのポイント
10坪以下の小屋を自分でつくる計画があります。宅地は階段状になっており、小屋は下の段に建てる予定です。
基礎造りには深さ50センチ程度の柱状のコンクリートと単管を使用し、小屋の柱と単管をUボルトで接続します。
建物化すると上の段の宅地にも影響が及ぶ可能性があります。
10坪以下の小屋を自分でつくる計画があります。
宅地は段差約2メートルの階段状です。段差(法面?)は垂直の石垣になっていて、小屋は下の段に建てるつもりです。宅地の面積比 上段:下段=8:2
小屋のつくりは三方が壁で、残りの面を石垣をそのまま利用したいと考えています。
柱を地面に埋めただけでは建築とはならないそうですが、つぎの場合は基礎造りとなって課税対象となるのでしょうか。
また、仮に建物となったときに上の段の宅地にも影響が及ぶのでしょうか。
よろしくお願い致します。
地中には深さ50センチ程度の柱状のコンクリートと単管があり、単管は地上に50センチ位出します。
小屋の柱と単管をUボルトで接続します。画像参照
補足
回答いただきまして有難うございます。 役所に問い合わせたところ、確認申請の必要がない地区であることが判りました。 また、床面積を10m2以下にすることで(高さなどの制限はあるようですが)構造内容も建築基準法にとらわれることなく自由にデザイン可能とのことでした。 小屋の壁一面を石垣のままにすることで地熱を利用できないかと考えました。そんなテストも兼ねています。 少し暖かくなったら工事を開始します。 感謝いたします。