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膝サポーターでスクワットから膝を守れますか?

50代男性です。 趣味で自宅でバーベルかついで、ときどきスクワットをします。 最近右膝に違和感を覚えてきたので、スクワットによる膝の負荷から何とか膝をガードしたいのです が、膝サポーターで膝をガードでできますか?無理なような気がしますが、念のため確認をさせてい ただきます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zorrooo
  • ベストアンサー率29% (30/102)
回答No.2

>膝サポーターで膝をガードできますか? できますよ。たいして値段の高いものではないですから確かめてみては いかがですか? あと年齢を考えると維持的な意味合いの方が強いでしょうから あまりレップ数を多くするのは止めましょう。 週~10日ぐらいに8RM2セット程度で十分です。 フォームが適正なら危ないのは重量でなく回数です。

その他の回答 (2)

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.3

膝に違和感があるようでしたら、スクワットは止めるべきです。スクワットとは膝に最も負荷のかかるトレーニングで、膝に不安を抱える人がやるべきではありません。SLRなど膝に負担をかけずに四頭筋を鍛える方法をお勧めします。 またサポーターも科学的、医学的には効果を証明されてはいません。心因的なものもあるのではないか、という研究もあります。ただ常用は筋肉を落としますのでお勧めはしません。 まずは整形外科に行かれてはいかがでしょうか。

noname#130090
noname#130090
回答No.1

膝サポーターについての回答ではありませんが、 スクワットには2種類の方法があります。 1. しゃがんだときに膝をつま先より前に出してお尻を垂直に落とす (膝伸展筋の大腿四頭筋に負荷がかかることから、「膝関節スクワット」と呼びます) 2. しゃがんだときに膝をつま先より前に出さずにお尻を大きく引く (股関節伸展筋の大殿筋やハムストリングスに負荷がかかることから、「股関節スクワット」と呼びます) 脚の関節を鏡で見ながら行うと分かりやすいのですが 1は膝関節、2は股関節が大きく動きます(その分、負荷が大きい)。 そして、膝関節は非常に痛めやすい部位ですので、 趣味でやられている質問者様は2をされたほうがいいかと思います。 もちろん、膝サポータをつけないよりは、つけて行うべきだと思います。 ただ、2の方法も膝への負担がないわけではないし(90度まで曲がりますから)、 筋トレで体を鍛えているのに、結果「壊れた」となったら馬鹿馬鹿しいですから 痛みがあるなら別のトレーニングで脚を鍛えたほうがいいのではないですか?

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