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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「失語症のリハビリについて、」)
失語症のリハビリについて
このQ&Aのポイント
- 現在弟が脳出血で、片半身麻痺の状態にて、理学療法・作業療法・言語聴覚療法のリハビリを行っています。
- 特に、言語は失語症にて、「書く・読む・話す」が難しい状態ですので、失語症のリハビリに役立つと思い、「あのね DS」を購入しました。
- OA WAVEの同様な書き込みを閲覧すると、デジタル機器等を与えるよりも、人と話す時間を増やしたほうが、効果があるともありました。
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質問者が選んだベストアンサー
ご心配です。 経験者から言わせて頂きますが、失語症は、本当に気の遠くなるリハビリです。 私も、始めは、リハビリさえすれば治るものと 希望を持っていましたが、 十数年が経っても、話すことは無理ですね・・・・ 私どもは、右手が使えて文字は覚えていましたので 今も筆談で話をしています。 一言では 語れませんが、どうか絶望することなく 前向きに頑張ってあげてください。 弟さんのためにも とにかく 家族が ひるむことなく団結して 守ってあげてください。 家族にしか出来ない事です。 病気で倒れた 本人が一番 辛いのですから・・・・・ 今から、長い 長い・道のりがあると思いますが・・・前に向かってください。 一日も早い ご回復をお祈りします・・・・・
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- sahara109
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回答No.2
病院でリハビリをしているものです。 質問の中に、弟さんの脳出血の発症時期や細かな言語症状、年齢などが記載されていないため、現在どのような状況か把握できにくいのですが、私の患者様だったらDSはすすめません。読む・書く・聴く側面を利用するDSは弟さんにとっては難しいのではないでしょうか?担当の言語聴覚士が、一番弟さんの失語症状を知っていると思うので、是非、どんな自主練習をしたらいいか聞いてみて下さい。適切にアドバイスしてくれると思いますよ。 転院先にも言語聴覚士がいるかどうかソーシャルワーカーに聞いてみて下さい。弟さんにとっては、まだまだ言語療法を受けた方がいいと思うので。 弟さんの障害の重症度によっては、失語症は一生向き合って行かなくてはいけない障害となります(片麻痺も同様です)。どうか、お兄さんが支えてあげて下さい。