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共有結合性
難溶性塩などで分極の大きいものほど共有結合性が大きいと書いてあったのですが、共有結合性が分極によって左右されるイメージがいまいちわきません。分かりやすく説明してもらえると大変ありがたいです。よろしくお願いします。
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noname#160321
回答No.1
一応専門家ですが、おっしゃる意味が全然分かりません。 1.難溶性塩がどんな物なのかが不明。難溶性塩という言葉は使われることがあるが、通常定義が付いている。 そもそも溶媒は何? 2. >分極の大きいものほど共有結合性が大きい そんな事は無い。例えば、水、フッ化水素、塩化水素などは分極が巨大だが、水に入れると塩化水素などは完全解離してしまい、共有結合性は無くなる。 水とフッ化水素は解離しにくいが、水の中では分極により多くの分子から成るポリマーのような状態で存在するので完全解離しないと考えられる。 何処に書いてあったか、出典を求む。
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- photocatalyst
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回答No.2
確かによくわからない。 分極が大きいと共有結合性が大きいということはないと思うのですが。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。ネットに書いてあった気がしたのですが、もう一度探してみても見つかりませんでした。