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会社独立での「手当て」や「厚生年金」について
現在勤めている日本の会社が、利益の望めない子会社の豪州法人(社員3~4人)を売却するのに伴い、それを私が少額で買い取り、オーナーとして現地に行って自分で経営することになりました。 そこで質問させていただきたいのですが、 【1】こういう場合、「失業手当て」、「再就職手当て」など、何かの手当ては給付されるのでしょうか。 【2】私はこれまでの日本の会社では一般社員だったので、当然厚生年金などに加入していましたが、こういうケースの場合、厚生年金などの処理はどうするのがいいのでしょうか。 一般的には、単に国民年金に切り替えるだけしか方法はないのでしょうか。もしくは日本の国民年金にも加入しないほうがいいのでしょうか? 何か私の知らない情報があるのでは、と思っています。 教えていただくと誠にありがたいです。 よろしくお願いいたします。
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- kgrjy
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回答No.1
1)今の会社に在籍しているままでしたら、離職していないのでなにもありません。退職して労働者の地位(やとわれる側)から、経営者の身分(雇う側)になるので、何もありません。ただ国内で事業をたちあげて、だれかを新規に雇い入れるなら、いままでの雇用保険から給付があるのですが。 2)退職するということであれば、厚生年金から国民年金になります。海外にいっているあいだは任意加入となります。いままでの厚生年金加入が25年にもう少しなら、かけ続けるといいでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
説明不足ですみません。退職します。 ありがとうございます。