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フィギュアスケート

なぜマスコミはフィギュアスケートの浅田真央の全日本選手権の時復活とほざいたのですか全日本は世界選手権の予選でその前のグランプリシリーズは勝っても何も次に繋がりがない大会 それならグランプリシリーズは下位でもいいから全日本選手権にあわせてきますよね そういう見方がないのはなぜですか おかしいと思います

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  • zta35367
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回答No.3

グランプリシリーズは国際大会だからです。国際大会で出した記録しかISU(世界スケート連盟)に加算されないし、グランプリシリーズの最終戦「グランプリファイナル」はシリーズトップの6選手が出場します。グランプリファイナルに進出できないということは世界選手権優勝2度、オリンピック銀メダルの浅田選手にとっては大変、不名誉なことだし、恥ずかしいことです。だから別にスケーターたちは世界選手権だけ本気な訳じゃなくて、グランプリファイナルに出るために必然的にグランプリシリーズもがんばります。ただグランプリシリーズで選手たちの得点が伸びないのはシーズンが始まったばかりのため、調整が間に合ってなかったり、技の難易度があげ切れてなかったりするだけです。浅田選手の場合別にグランプリシリーズで手を抜いたわけではなく、今シーズンはオフの間、ジャンプの跳び分けや着氷の改善に取り組んだのでグランプリシリーズでうまくジャンプの感覚やタイミングが合わなくて不調というか、調子がのびなかったんです。ただ全日本は国際大会ではないので緊張も特になく、楽に滑れたので、ジャンプの感覚やタイミングがうまくいったんだと思います。ですから別に「グランプリシリーズは重要ではない。」みたいな感覚じゃないと思います。実際グランプリシリーズで成績を伸ばすのはシーズン序盤なので難しいですが・・・・。ただ アリッサ シズニー選手 のようにグランプリシリーズでも成績を出して、ファイナルで優勝する選手に比べれば、浅田選手はまだまだ甘いし、メンタルが弱いと思います。逆にシズニー選手は今シーズン、シーズン序盤から成績を出したので「すばらしいメンタルと実力を兼ね備えてきたなあ。」という感じです。みんなグランプリシリーズも真剣だけど浅田選手は調子を上げきれずに今シーズンファイナルにいけなかった。でも全日本では「たまたま」いい演技ができたので、「復活」と言われたのです。ですから世界選手権ではまたジャンプのタイミングが合わずに惨敗という可能性もかなり高いでしょうね。

hirorotti
質問者

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だから私は世界選手権に行くために必要な日本選手権ににあわせてきたとおもいますが

その他の回答 (5)

回答No.6

他の回答者様も書かれていますが、浅田選手は今ジャンプの矯正中なのはご存知ですか? ソチオリンピックでメダル獲得のために始めたことですが そのためにジャンプのタイミングが合わなかったり、前からの癖が出たりで 練習では出来ても、試合では上手くいかないことが多かったようです。 普通ジャンプの矯正は3年はかかると言われています。 ファンの間でも今季は試合を欠場して矯正に専念すれば良いのにと思った方も大勢いると思います。 でも、浅田選手は試合で感覚を掴みたいタイプなので、GPシリーズもスキップせずに 結果ボロボロでも頑張ってきたんです。 結果が悪かっただけで、決して下位でもいいからと言う気持ちではなかったはずです。 それは今までのインタビュー記事を読めば解りますよ。 そして全日本では見事にジャンプを取り戻してきたので「復活」と書かれたんでしょうね。 3年掛かると言われたジャンプの矯正を、半年足らずで戻してきたのですから もともとの才能もあったでしょうが、相当な努力をしたんでしょね。 小塚選手のお父さんで、コーチをされてる小塚嗣彦さんも 「本人の努力には頭が下がる」と言われたくらいですから。 これで本当に矯正終了なのかはまだわかりませんが、四大陸も世界選手権も 良い結果が得られるといいなと思います。

  • zta35367
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.5

zta35367です。だから浅田選手はグランプリシリーズも本気です。と書いたじゃないですか?っていうか逆に浅田選手が世界選手権だけをがんばろうとしてる。みたいなあなたの見方の方がマスコミの見方よりよっぽどおかしいですから。スケートや真央ちゃんに関する知識もないくせに変なことばっかり言わないでください。真央ちゃんはどの大会も本気です。

hirorotti
質問者

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なぜそうおもうんですか 何もつながらない試合ですよ

noname#171546
noname#171546
回答No.4

世界選手権に行くために一番大切な大会は全日本ですから、そういう意味では「合わせてきた」と言えるかもしれません。 けれど、今シーズンの浅田選手に関して言えば、全日本に間に合うという予測もできなかったでしょうから、たまたま間に合ってよい演技ができたから「復活」という言葉を使うのも、妥当だと思います。 「照準を合わせる」という点で言えば、浅田選手が一番「合わせている」のは2014年のソチオリンピックでしょう。ソチまでに改善点を直すために、ジャンプの改善に踏み切ったのです。この思いきった改善は、今シーズンを棒に振るリスクもあることはわかっていたと思います。だから全日本に間に合うという保証はなかったでしょう。 つまりソチまでの試合がすべて「捨て試合」とか「練習」といってしまえばそれまでですが、本人は練習のつもりで「ダメでもいいや」という気持ちでグランプリシリーズに臨んだのではないと思いますよ。いい結果を出せればそれに越したことはないし。 それに、ソチで最高の演技をすることが最終目的であっても、その伏線として、普段の大会からよい結果を出しておかないと、PCSの出方や世界ランキングによって滑走順などにも影響します。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

#1です 個人的な意見で言わせていただきますが 真央ちゃんの場合どんな試合でも一生懸命だと思うんですね だからグランプリシリーズを練習としてと言う風には本人も考えていないと思いますし (練習と思った方がいいと思い場合もあると思いますけど) マスコミもそこのところをわかっていてそう言う見方をしないんだと思います あとは日本人気質というか どんな選手でもスポーツでもですが 今回は他につながりのない捨て試合だからテキトーにやって、とか 言わないですよね 負けてもいいか、とかもちろんオリンピックとかは 負けたときに結果として参加することに意義がある、とかいいますけどね

hirorotti
質問者

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捨て試合といえるひとがいいですね

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 期待が大きいからだと思います 出来れば全部いい結果を出してほしいと思うからなんでしょうね

hirorotti
質問者

補足

いいたいのはグランプリシリーズは練習の場で 全日本に合わせてきたんじゃないでしょうかといいたいのです

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