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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突発性難聴14歳 是非お知恵をお貸し下さい。)

突発性難聴14歳 是非お知恵をお貸し下さい。

このQ&Aのポイント
  • 現在、突発性難聴の治療中の14歳についての状況と課題についてお知りになりたいです。
  • 治療の進捗状況としては、ステロイド剤や高圧酸素治療などを行っているものの、聴力検査では改善が見られません。
  • 退院後は耳鼻科専門の評判の良い病院に診てもらいたいと思っているが、病院の選択や薬の扱いに悩んでいます。経験談やアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#136967
noname#136967
回答No.1

私の実体験談を書かせて頂きます。大変に長文になります。 私は、今から10年程前、朝、目覚めたら両耳とも全くなんにも聞こえなくなっていました。ので、既に勤務しておりましたので、一応、勤務先へ出向いて事情を社長や直属上司や部下たちなどに説明した上で、総合病院内にある耳鼻科へ行ったところ、質問文と同じ病名である、「突発性難聴」だとの診断を受け、投薬と喉もとへの注射などの治療に専念し1ヶ月程経過後には、慢性難聴となり、その後、メニエール病と言う診断に変わったりしたので、数軒の耳鼻科を回りましたところ、最後の耳鼻科にて、衝撃的なことを医師から宣告された次第で、「突発性難聴や慢性難聴、メニエール病と言う病気に関しては、当時(10年程前)でもまだ、完治できる医療技術や薬品は皆無の状態です」と告げられました。 喉もとへの治療や投薬のかいがあり、発症から半年後には、左耳だけは現在も全く聞こえないに等しい状態で、右耳だけは、耳鳴りは一向に発症時から鳴り止みませんが、聞こえが幾らかは戻った状態にまでなった次第でした。 それから、現状では、電話応対時には、全く健常者と同じに対応できるまでになりましたが、電話応対以外では、右耳だけに補聴器を外出時のみ利用しなくてはならなくなっております。 昨年、聞こえの検査の為、補聴器を利用する為の検査を受けた耳鼻科へ行き、聞こえの検査を受けましたが、5~6年以上の間、数値に変化がないことを告げられるとともに、医師から直接に現在の医療技術などにおいてもまだまだ、難聴に関しては、完治できるまでの医療技術も治療も投薬においても、開発途中と言うことをお聞きした次第です。 質問文では、まだ、14才と言うことですが、難聴に関しては、年齢や性別などは一切関係なく、生後まもなくの子供さんであっても掛かりうる病気の一つでもあるのです。 ステロイドについては、一時的な悪化を抑える為であって、完治できるものではないと聞いたことがあります。 補聴器の利用も、そう遠くない日に利用開始せざるを得ないことも視野に入れておかれることが必須かと思われます。

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