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新健康応援団MAXの先進医療と保険の見直し

現在保険の見直しを考慮中です。 特に考えていなかったのですが保険屋に見直しをしてもらったところ結構考えることが多くなってきました。 現在平成15年加入の新健康応援団MAX(家族割り) を見直し対象となっています。 知らない間に新健康応援団MAXがアフラックからなくなったのに今日気付きましたが。。 そこでなくなったのには何かあると思い近年のガン保険と良く見比べていたのですがちょっと気付いた点を確認したくて質問します。 それは新健康応援団MAXの先進医療についてです。 契約には技術料について6~140万と書いてあります。(規約をなくしてしまっています) これって少ないと思ったのですが良く考えたら無制限?っと思ったのですが違うのでしょうか? 現在のガン保険は先進医療を700万(アフラック)までとか制限が書いてあります。 新健康応援団MAXには制限が書いていなくただ技術料で支給金額が決まるのかなと。 ということは先進医療を何度でもしようが支給されるのかなと思ってしまいました。 規約をなくした為、確認をとるのが出来ないのですがもしそうならこのまま新健康応援団MAX  に入っていた方が得なのかもっと思いました。 新健康応援団MAXにご加入の方でわかる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

先進医療とは…… 厚生労働省が予め定めた治療方法で、定められた施設で行われることを 条件としています。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/01/dl/s0120-2d.pdf 世間一般で言うお金を出せば受けられる「最先端の治療」とは 根本的に違うのです。 技術料が一番高い(300万円)、重粒子線・陽子線治療の場合、 平成20年は、年間で1600人しか受けていません。 がん患者は、年間150万人以上いると言われているので、 ほとんどの方は受けられないということです。 つまり、2回、3回と受けることなど、考えられないのです。 また、多くの先進医療は、検査に関するもので、 その費用は数万程度です。 上記サイトを参照してください。 となれば、現状では、総額の限度額が700万円だろうが、 1000万円だろうが、大差ないということです。 21世紀がん保険の高度先進医療特約は、 金額ではなく、年間5回までという制限があります。 21世紀がん保険ならば、「ご契約者のためのフォルテ」で 契約を充実させることができます。 http://www.aflac.co.jp/keiyaku/tokuyaku/goods/gan/forte/

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