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楽しい事をすると罪悪感:病気休暇中
- うつで病気休暇中の私が楽しいことをすると罪悪感を感じる理由とは?
- 病気休暇中に楽しいことをすることが自己治癒につながる方法とは?
- 楽しいことをすることで仕事から意識を外す方法はあるのか?
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>でも居心地の良さを奪われると懸念した上司に遮られました。 こいつをバットで殴りなさい。社会のためです。
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No.3です。 >また私が仕事のことばかりを考えているのでつまらない人間だ つまらない人生だとよくいいます。 仕事と趣味を分けて考えている人とか、 公私を分けて考えている人だとか、 趣味を持つのは大切だ、 と考えている人はそう思うのかもしれません。 だけど、仕事が好きな人はそういうことを言わないでしょうね。 仕事が趣味の人だとか、仕事が人生の人は。 仕事のことを「義務」として考え過ぎて仕事に潰されるならつまらない人生かもしれませんが。会社というのは社員が一人いなくなったぐらいで潰れる組織ではありませんから。 「あなたという人間」はこの世に一人で代えが利きませんが(だから大事なのです)、社員の代わりはいます。 私は賛成しませんが、作家の村上龍氏は「趣味では駄目だ。仕事にしなければ」という意見です。それに対してあなたのご友人が(あるいは別の誰かが)「つまらない考え方」と言ったとしても、村上さんはその考えを辞めることはないでしょう(笑) あの方はわが道を行く人ですから。 私も人から見たらつまらない人生で、理屈で考えれば馬鹿みたいな状況になっていて、たぶん「間違っている」んだと思います。 だけどまぁ、環境の流れや自分の選択でこうなってるんだし、他人がどう言おうが関係ないですよ。仮に何か言う人がいても、その人が私の人生に責任を持ってくれるわけではありませんからね。具体的に手伝ってくれるわけでもないんだし。 だいたい、人の人生を簡単に否定なんかできません。 人生いろいろです。
うつの治療の基本を学んでみてはどうでしょうか。 楽しめないのなんて典型的な症状の1つですよ。 http://utsu.jp/ http://www.u-tsu.com/cat3/ 人間というのは具合の悪い時に全力疾走は出来ないものです。 鼻かぜを引いた程度でもそうでしょう。 空腹やのどが渇いてエネルギーの無い時に物を考えても、良いアイデアは浮かびません。 うつというのはエネルギーの枯渇状態です。 「目に見えない骨折」と考えてみてはどうでしょうか。 自分を大切にしないと、結果的にやりたいことも出来なくなってしまいます。 体が資本です。 趣味が無いことを笑う人ってどうなんですかね。 別に構わないと思いますけど。
お礼
回答ありがとうございます。元から好きだったことが楽しめなくなるのがうつということは私はわかっているのですが、鬱のことをよく知らない人から「趣味がない、趣味があれば仕事なくても生きていける」という意味のことを (友人はうつのことは知らないけどこの人は躁のことはよく知っています)いわれました。 また私が仕事のことばかりを考えているのでつまらない人間だ つまらない人生だとよくいいます。私の状況ではまず仕事をして家の家賃を払い、余ったお金で教育費を払い、余ったお金で通信費や食費光熱費がでてくので 彼の様、に親の脛かじりで25年生きてきて一人暮らしをするすると詐欺で、さらに障害者年金が月65000円でるし 正規の職業に就けないという名目でバイトをしている人とは 考えが違って当然なのです。 友人の絆を切ろうと思いますが相手はは姉として頼りにしているので しつこく連絡してくるんですが、毎日うちの家に一緒にいるのは到底無理なんで喧嘩して出て行ってもらうのが常です。 エネルギーの枯渇状態、そうですね。 今まで年齢的に「まだまだいけるかもしれない!!」と思っていたのが甘かったです。 結果的にやりたいことができなくなってしまう それは私もよく言われます。長寿を目指すわけじゃないけど、できれば迷惑をかけずに現役で長くいたいです。そのためには必要な休みと考えています。
- alwen25
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>「楽しい、大真面目にこんなことやってる」と感じそうになると あ、駄目だ、こんなことしている!と自分に罪悪感を感じてしまいます。 精神科デイケアなどでは、むしろいいことだとされています。 病気だから仕方がないと思ってください。 自傷行為をするよりはよほどましです。 >友人には趣味がないと笑われた時はショックでした でもたしかに今趣味と呼べるものは何もありません。 ありきたりですが、将棋、囲碁、読書、音楽などはどうでしょうか。
お礼
回答をありがとうございます。 質問してから半日後にこどもが発熱し、どうやらインフルエンザのようです。 年3,4回は病気になるのですが今回このような考えに とらわれていて、それを考えなくていいような眼先の悩みが でてきたのでむしろ救われたように感じています。 子どもの発病自体は不幸なことなんですが。変ですよね 自傷行為をするよりはよほどましです。 ←自傷行為と呼べるか 微妙なんです。皮膚科医にかかったら「自傷行為はいつごろからですか」と聞かれ、元から精神科医をのほうを信頼し主治医としているので見解が分かれています。 抜毛症でごっそり頭の4分の1程はげています。抜けていることでも人前に出にくいなどのストレスがあるし、触らなければ悪化しないといわれて触らないようにして自分を抑圧することでもストレスがあります。 将棋、囲碁、読書、音楽などはどうでしょうか←読書は大好きで最近は活字を追う時間に限りがあります、音楽もたまにきます。 これから趣味ができればまたは元元興味があったことに興味がわいてくるといいなと漠然と考えています。 早速のこたえをありがとうございます。
お礼
簡潔な回答をありがとうございます。 なぜか私はそう若くはないのに組織に入ると変な事、悪習に気が付き 変革しようとするんです。 地位は高くないので大げさな改革じゃなくて小さなことです。 それとパワハラを受け次年度に異動する人がいて(栄転にあたるようですが) そのことを上にあげたら、 パワハラは個人の相性の問題でパワハラなんて存在しなかったことにして定年退職しようとしているおやじがいて そのオヤジをどうやってつぶすか考えていたら病気休暇後に私のほうが立場危ないような方向に話が飛び(当然かもしれませんが)、あ、私って周りが見えてないのにまた無理してるって思いました。