信号無視はなぜ女性が多いのでしょうか…？

質問

偏見とは思っていませんが、女性から非難を受けるのを覚悟して質問してみます。

信号無視の取締りでパトカーや白バイに捕まっている場面を見かけると、圧倒的に女性ドライバーに感じます。
信号に限らず、一時停止の取り締まり風景でも同じように感じます。

また自分が交差点で右折待ちしていて、矢印になってからでも対向して突っ込んで来るのは、やはり同じに思えます。

気のせいではないと思うのですが…、ご意見をお願いします。

回答No.7

fjdksla · ベストアンサー

私の統計によると
信号無視や右折しないや無理して突っ込んでくるだけでは有りません。
夕暮れ時の大半の車がヘッドライトを点けている時に
無灯火で走っているのは女性が多いです。

判断力や優柔不断だけでは説明不足だと思います。
一般に言われている、
空間認知能力や相対速度の感覚など
脳内の何かが影響しているのでしょう。
一般的に脳梁の太さが違うとは言われていますが・・・・

お礼

無灯火！ありますあります！多いなぁ、って感じてました。
ウチは地方なので女性ドライバーが極めて多く、相対的に数の問題かなぁと思ってはいましたが…。
ありがとうございました。

補足

地域性で女性ドライバーが多い背景があったようです。
田舎では幹線道路を別にして、昼間のドライバーは女性の方が多いくらいですから。

回答No.8

noname#142255

女性(オバハン)で多いのは　2輪車に乗っていて　指示器出さないで進路変更　右左折と自転車感覚で
乗っている　ばか女が　多い　4輪車では気付かない

お礼

田舎ではカブには方向指示器が付いていないと解釈しています(笑)
ありがとうございました。

回答No.6

apiapi_2006

男（おじさん）ですが、私は断然男が多い感じですが、、、。
女性は（多くが）、まだ行けるのにまるで教習中みたいに早くから止まってしまう感じです。

ただ、何人かの女性（家内含め）で、時々あるのが、交差点の右折で止まっているときに、信号が変わる時のタイミングが合わず右折できずに完全に「赤」で左右側が青になってから右折（信号無視？）することは結構多いですね。
やはり、女性は操作と決断のタイミングが悪い感じはします。

お礼

男性が多いという意見も少なからず聞けば、考え直す余地が、と感じているところでした。
前出のご意見の如く、瞬間的な判断力の違いはあるようですね。
ありがとうございました。

回答No.5

tpg0

女性に信号無視が多いのは、とっさの判断力が男性に比べて劣るからです。
判断力の優れた女性もいますが、優柔不断なのは女性が圧倒的に多いです。
逆に、右折出来るタイミングでも待ってしまうのも女性が多いです。
優れた女性レーシングドライバーが誕生しないのは、運動神経だけの問題ではないと思います。

お礼

あぁ、あぁ、とレーシングドライバーの例で納得してしまいました。
行動パターンというよりむしろ脳構造みたいな話ですね。
ありがとうございました。

回答No.4

noname#155097

女性はみていない。

男性は確信犯。

だいたいそんなところです。

今日は、こちらの右折の矢印信号が出たときには、交差点に差し掛かっていないのに
強引に直進してきた車のドライバーは男性でした。

赤信号になってから渋滞の列に強引に進入して右折しようとした
のも男性のドライバーでした。
(こちらは青になったのでスタートしようとしたところ交差点の
ど真ん中で動けなくなってしまいました。渋滞で前の車が詰まっていたので)

偏見とは思いませんが、偶然だとは思います。

お礼

偏見か確実なのか、どちらしかないと考えていました。
なるほど、偶然もありますね。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#229064

知り合いの女性から聞いた話です。
右折が苦手なので、先頭になりたくないので、「信号が赤」でも「えいや」でいってしまうとのことでした。

その話を聞いてから、その女性とは疎遠になりました。

ただ男でも、右折が下手なのが結構いるように思います。

お礼

「えいや」というのは何やら表しているようにも思えます。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#131426

普段はさして気になっていないのに、車を買い換えようと特定の車に気が向いたり、その車を買ってから妙に同じ車を見かけるような気がします。

それと同じで、気になったら気がつくみたいなモンでしょ。

気の所為っちゃあ気の所為

お礼

かも知れないのですが、やはりそうでないとも…。
ありがとうございました。

回答No.1

qqgatapl

それどこの統計？
根拠のないのは偏見と一緒

お礼

コメントありがとうございました。
お叱りは甘んじてお受けします。