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村上龍『愛と幻想のファシズム』に出てくるなぞなそ

村上龍の『愛と幻想のファシズム』に出てくるなぞなぞの答えを知りたいです。 作中に登場する山岸良治の兄が「沖縄の米軍基地の傍の横断歩道橋から全部小銭でちょうど八万円持って飛び降り自殺しました、さてなぜでしょう?」という感じのです。 答えは作中に出てくるのでしょうか?それともなぞなぞではなかったのでしょうか?(実は私は前半しか読んでいないので…) 気になるのでご存知の方がいらっしゃったら、教えてほしいです。

みんなの回答

回答No.1

こんばんは その本読んだのがもう15年以上前なので、そんななぞなぞあったことすら忘れてますが、小銭で八万円ね。 仮に一円玉で八万枚。一枚一グラム。全部で八万グラム。 えー、80キロ? 念入りな男の話なのか? 抱いて飛び降りれば、歩道橋でも確実に死ねると思います

nanamura
質問者

補足

こんばんは。コメントありがとうございます。 五百円玉と百円玉と五十円玉と十円玉と五円玉と一円玉、全種類で合計八万円だったみたいです。それを布の袋に入れて…とあります。なぞなぞではなくて、確実に死ぬためにやったのでしょうか?