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入籍後別居期間の生活費について
- 入籍後しばらくの別居期間における生活費の負担について悩んでいます。
- 私は転勤族の彼との結婚に向けて退職し、現在は実家で生活しています。
- 彼の披露宴資金のことや、生活費の相談をしているが、どうすれば良いか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
本文を読ませて頂いて思ったのは、何故彼に相談しないのか?です。常識は人によって考え方が違ったりします。そうゆう価値観の違いで人はすれ違ってしまう事もあります。なので一番良いのは正直に相談する事だと思います。なぜなら、今困っているのは旦那さんを思いやる気持ちがあるからこそ伝える事をためらっているのですから。
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- rowena119
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ご両親の仰られる通りが、常識です。が、一番大事なのは、彼と良く話しあうこと。結婚の入り口できちんと話し合えないようでは、先々も心配ですからね。
お礼
大変遅くなりまして、申し訳ありません。 調子の悪かったパソコンが完全に故障し、やっと帰ってまいりました。 なるほど、やはり両親の言うのが常識なのですね。 ただ、確かに、相談から入らないといけませんよね。 私の方の考えを纏めておいてから‥思ったのですが、纏めるどころか、勝手な推測で落ち込んで悩んで‥の繰り返しでした。反省です。 大まかにですが、彼に相談しました。 彼にはあまり固まった考えがないようで、私の考えに任せてくれるようです。 実は相談と言うよりは、彼が納得せざるを得なかったというのが正しいかもしれません。 というのも、私と彼は行動パターンが違い、私は「きちんとやりたい」派、彼は「なんとかなるさ」派で、結果、全ての式の準備を私が睡眠を削ってし、彼は空いた時間は完全に休むパターンになっており、あまりの負担の違いに私がぷっつん来てしまったところだったからです。 「なんでもやってくれるから甘えすぎていた。」言い、少し協力的にもなってくれるようです。 その時に話せたから、納得してくれたのかもしれません。 なんとなく、彼が頂くご祝儀を私が扱うというのは気がひけますが、本来の2人のものがそこから返ってきたという考えで行こうと思います。 本当にありがとうございました。
- dogday
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>3月までは生活準備金を私が出して請求しないことにするか、苦しいはずなのに「計算しといて。俺が出すよ。」と言う彼にお願いするか‥ >どうしたら良いでしょうか? 結論をだす前に、両親の意見も含め問題解決手段を絞っておいて、彼に相談を提示するのが筋でしょう? 二人の金なんだし、それぞれの金なんだから。どっちかを決定するのは彼の仕事です。 請求しないのはあなたの勝手であり、彼にお願いするのもあなたの勝手に過ぎません。 言いづらいのは、夫婦の金の使い方を自分一人で決めるからですよ。
お礼
大変遅くなりまして、申し訳ないです。 以前から調子の悪かったパソコンが完全に故障し、やっと帰ってまいりました。 そうですね、相談から入らないといけませんよね。 ただ、一応、私の方の考えを纏めておければと思った次第です。 細かいことはまだ決められていませんが、大まかなことは彼と話し合い(というよりは提案し)、結婚後の管理はすべて私に任せてくれることになりました。 結婚費用で一時、夫の口座はからっぽになりますが、彼が頂くご祝儀は彼個人のものにはせず、2人のものとして私が管理し、その中から、本来は私の生活費と貯蓄になっていたはずの部分(婚姻以降の給与-彼の生活費)は今後のための貯蓄に、残りを新婚旅行の費用にまわそうと思っています。 (家財道具一式は私と私の両親が出しますので、新婚旅行は彼持ちということだったのですが、「結婚式費用で空っぽになってしまうから出せるかな‥。」と言われていました。新婚旅行無しという話も出かけていました。) ずばっと少し厳しいご回答だと思いましたが(苦笑)、非常にありがたかったです。 どうもありがとうございました。
お礼
大変遅くなりまして、申し訳ありません。 調子の悪かったパソコンが完全に故障し、やっと帰ってまいりました。 なるほど、価値観の違いは話し合う以外、解決の手段はありませんよね。 大まかにですが、彼に相談しました。 彼にはあまり固まった考えがないようで、私の考えに任せてくれるようです。 価値観の違いというよりは、「価値観(考え)がありすぎる」私と、「価値観を持ってない」彼という夫婦となっていきそうです(苦笑)。 『思いやる気持ち』と言って下さったのが嬉しかったです。 おこがましいのですが、彼に負担をできるだけ掛けたくないと思っていて、一人で考え込んでしまっていました。 その結果、このことだけでなく、全ての式の準備を私が睡眠を削ってしており、彼は仕事が激務なので、休める時間は完全に休む(遊んで息抜き)パターンになっており、あまりの負担の違いに私がぷっつん来てしまいました。 「もう無理するのはやめた!!」という私に、彼は「なんでもやってくれるから甘えすぎていた。」言っており、少し協力的にもなってくれたようです。 そんな時に話せたから、尚更納得してくれたのかもしれません。 なんとなく、彼が頂くご祝儀を私が扱うというのは気がひけますが、婚姻後の本来2人のものが彼固有のものとして披露宴用に使われてしまったのだから、それが返ってきたという考えで行こうと思います。 本当にありがとうございました。