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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホール交換の効果について)

ホール交換で楽に走れる?ホール交換の効果について

このQ&Aのポイント
  • クロスバイクCENTURION CROSS LINE 600の2010年モデルに乗っている方が、タイヤ交換の時期が近づいているとのことです。タイヤをスリック系にするだけでなく、ホールも一緒に変更すればより楽に走ることができます。しかし、エンド幅135mmで6穴ディスク対応のホイールは少なく、お金を出さないと体感は難しいかもしれません。そのため、SHIMANO WH-T565やACLASS SC3などがお勧めのホイールです。他にもタイヤやホールの交換しても変わらない場合もあるので、自分に合った選択をすると良いでしょう。
  • クロスバイクCENTURION CROSS LINE 600の2010年モデルに乗っている方がホール交換の効果について質問しています。タイヤをスリック系に変更する際にホールも変更すると、より楽に走ることができます。ただし、エンド幅135mmで6穴ディスク対応のホイールは少なく、予算によって選ぶ必要があります。お金を出してSHIMANO WH-T565やACLASS SC3などのホイールを選ぶと、体感的に変化があるかもしれません。ただし、ホールの交換だけでは変化しない場合もあるので注意が必要です。
  • クロスバイクCENTURION CROSS LINE 600のユーザーが、ホール交換の効果について質問しています。タイヤをスリック系に変更するだけでなく、ホールも変更すればより楽に走ることができるとのことです。ただし、エンド幅135mmで6穴ディスク対応のホイールは少ないため、予算に合わせて選ぶ必要があります。SHIMANO WH-T565やACLASS SC3などがお勧めのホイールとして挙げられていますが、個人の感覚によって変化の程度は異なるかもしれません。他のユーザーの意見や自分のニーズに合わせて選ぶことが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • BERSERGA
  • ベストアンサー率62% (673/1074)
回答No.1

ホイール交換は・・・正直、体感できるかどうか、微妙なところでしょう。 最大の理由は、やはりディスクブレーキがネックです。 Vブレーキの車種であれば、普通にロード用のホイールを入れてしまえば、なんぼでも軽いホイールが手に入ります。 (エンド幅135のフレームに130のホイールを入れるのは、ハブの左右に2mmづつスペーサーを入れるなど、やりようはあります) しかし、ディスクブレーキとなると、話が違います。 ロード用ホイールは、原則的にディスク対応の物は存在しません。 で、ディスク対応のホイールとなると、おっしゃるようにシマノのT565やA-ClassのSC3やCITY-D1.0、MAVICのスピードシティ程度しかありません。 このうち、T565やSC3、CITY-Dはいずれも前後セットで2100~2200g程度の重量があります。 一番軽いスピードシティで、やっと1970gと2kgをギリギリ切るレベルです。 それに対してロード用ホイールは、一般的に一番安く手に入るシマノのR500が、1万ちょっとで買えて、前後で1900gを切ります。 安い10万円以下クラスのロードだと、だいたい標準のホイールは2000~2300g程度あるので、そこから約1850gのR500でも、それなりに軽量化が期待できるため、それなりの効果が期待できます。 もちょっとお金を出して1500~1600g程度のホイールにすれば、初心者でも明らかに体感できるくらいの効果が期待できます。 しかし、今回のケースでは、交換しても2100~2200gだと、標準のホイールの重量にもよりますが、おそらくたいした軽量化は期待できそうにありません。 標準のホイールも、元が10万近い定価の車種なので、ハブはデオーレだし、リムもALEXのDP17なら悪くないので、T565やSC3だと、交換してもほとんど変わらないか、へたすると重くなる可能性もあります。 なので、今回はホイール交換は見送っていいと思います。 走りを軽くしたいのであれば、あとはどこまでタイヤを細くするか、ですね。 多分、ノーマルが35Cであれば、32C入れてもあまり体感できないと思いますよ。 やるなら最低でも28Cくらいにしたほうがいいでしょう。 また、同じサイズでも、なるべくタイヤそのものの重量が軽いほうが、より軽快になるのは言うまでもないです。 また、タイヤのパターンも、パターンが切ってある物より、パターンのないツルツルのスリックの方が回転抵抗は少ないです。 ついでに言えば、サイズを細くするなら同時にチューブも交換するようになると思いますが、チューブも軽量なタイプがあります。 ただ、タイヤもチューブも、軽いということは、それだけゴムが薄いということなので、パンクの確率は若干上がります。 パンクを恐れてゴムの厚い、重い物をつければ、それだけドタついて、もさったい走りになります。 どこに妥協点を見出すか、ですね。 ちなみに、28Cよりさらに細くするのも、DP17リムであれば25Cは普通に行けますし、23Cも入らないことはないです。 25Cや23Cは、クロスバイク用タイヤではなく、完全にロード用タイヤなので、28Cなどと比べると断然軽いタイヤが揃っています。 まあ、サスフォークに23Cタイヤって、見た目アンバランスですけどね・・・ もしくは、フォークをサスフォークからリジッドにしちゃうという手段もあります。 http://www.cycle-yoshida.com/tak21/bazooka/fork/b138_page.htm こんな感じで、クロスバイク用に700Cタイヤ&ディスクブレーキ対応のリジッドフォークも出ています。 物にもよりますが、1.5~2kg程度あるサスフォークからリジッドにするだけで、かなりの軽量化になると同時に、細いタイヤでも見た目のバランスも良くなり、また(今ついてるフォークにロックアウトがついてないなら)上り坂などで余計なストロークをしないので、力も逃げなくなります。 林道を走ることがなくなってしまったのであれば、いつまでも無用のサスフォークをつけておくこともないのでは? 舗装路オンリーであれば、サスフォークなんて重いだけでジャマではないかと・・・

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質問者

お礼

ありがとうございます。 ホイールは前にフロントだけ重さを量りました。 ディスクとリムテープとホイールで1.4kgでした。 ホイールは交換しないでタイヤだけ入れ替えたいと思います。 そこまで早さ(タイヤの細さ?)に拘ってないので28Cくらいでええかなと。 23Cとかはかすなら素直にロード買いそうです。 サスフォークは結構恩恵受けてますよ? ロックアウトがあるので何度かロックしたまま走りましたが手の痛さが全然違いました。 #舗装路ですが凸凹が以外とあるみたいです。 詳しく説明して頂きありがとうございました。 めっちゃ参考になりました!

その他の回答 (1)

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.2

私もBERSERGAさんの提案に賛成します。 ホイールやタイヤ等のバネ下重量の低減は走りに一番影響するものです。8kgのロードのホイールを軽量ホイールに交換して7.5kgにしますと圧倒的に軽く感じます。誰が乗ってもその違いは分かります。しかしながら、ご質問者さんの自転車は13kg近くあるのではと思いますので何百g軽くなりましてもそれほどの効果は感じないと思います。例えば軽自動車よりも軽いレーシングカーはホイールの重要度は大きいようですが、2トン程も重量のあるワンボックスカーのホイールを交換しても効果はほとんど感じられないのと同じです。 まずはタイヤ・チューブ交換をしてみたら如何かと思います。現在のリムはMTB・クロスバイク用のオールラウンド用リムですから25mm程度まで履けると思いますので細いスリックタイヤに変更してみることをお勧めします。これは私も12kg以上のクロスバイクで経験済みですが明らかに走りは軽くなります。一番安くて効果が大きいものです。 フォークもBERSERGAさんご指摘のように街乗りでは意味がないと言いますか反対に害しかないのではないかと思います。自転車屋さんのお話では、サスペンションフォークは事故で大けがに直結するためにメンテナンスが一番重要であるにもかかわらずほとんどの初心者はノーメンテナンスと思って乗りっぱなしで危険だそうです。いずれかリジットフォークに交換することをお勧めします。

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質問者

お礼

BERSERGAさんへのコメントも参照して頂きますようお願い致します。 サスフォークのメンテは確かにわかってないですが恩恵は受けてると思うのでそのまま行きたいと思います。 また別でメンテナンス時期とか聞いてみたいと思います。 ありがとうございました!