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深く眠るには?
いくら寝ても眠いし、起きてもいつもダルイ状態です。 (通常の睡眠は6・7時間位です) 夢は覚えてる程よく見ますし、物音ですぐ起きてしまう程眠りが浅いです。 朝も、頭は眠くてつらいのに目覚しをセットした時間よりも早く目がさめてしまうことがあります。 特に考えごとがあるわけでもないし、寝る3時間前は何も胃に入れないようにしたり、ストレッチなどをしてから寝るのですが。 朝目覚めのいい日はやはり身体がとても楽です。(年に5回程しかありません) 思い返してもその日の前日は何も特別なことをしたわけではなく、目覚めがよかった原因がわかりません。 深く眠るにはどのように工夫すればよいでしょうか? 特にいびきをかいてるとか無呼吸だとかも言われたことはないのですが。。。 宣しくお願いいたします。
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眠れさえすれば他は大丈夫なのですか? つまり、臓器の異常は無いと考えられるのですね。 異常があっても軽い場合は仰る様な状態が起きます。 無いとすると、起きている間の「頭脳の使い方」と「身体の使い方」により{両者の疲れ方に大きな差}が出来る場合が有りますが、それはどうでしょう。 最初は一度ビデヲで自分の寝ている様子を撮影して見ましょう。それで本当に寝ている間の状態が分かります。 何か問題があればそれを治せば良い訳です。 で、それらが無い場合は、昼間に運動をしましょう。だいたい今の人は頭をそれほど特別に使っていないと思っても、ストレスを色々な方面から連続的に受けているものですから、頭脳が疲れています。 運動と言っても、性別・年齢・環境などによって違いますが、10分程度の有酸素運動と、ペットボトルで重量を持った運動を一日ごとに腕と脚を交互に行うのです。体幹は基本的に毎日行っても大丈夫です。 これらを続けていると、昼間の体温が上がってきます。 簡単に言うと、昼間、活動的に動くには、深部体温が37度程度でないと、体内化学反応を上手くまわすためのenzymeの働きが上手く行きません。夜はこの働きを抑えて、休むわけですから、昼間体温を上げておかないと、夜それだけ体温を下げる事が出来ないわけです。 とりあえず、此のやり方で良いでしょう。 性別や年齢や、病院での検査結果もあると、もっと具体的に分かるのですが・・・。 食事内用や回数で治る人も居ます。上記の酵素が上手く作れる様にする必要も有りますし、年齢・性別により少なくなっていく物質も多く有ります。 >朝目覚めのいい日はやはり身体がとても楽です。(年に5回程しかありません) では、行動修正療法で使う様に、一冊のノートに毎日の記録を全て書き入れましょう。 すると、頭で思っていたのとかなり違う事が自分で分かってきます。 尚、昼間の仮眠は無いですよね。あるなら30分以内にしましょう。
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- haru1540
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アロマテラピーも良いそうですが、玉ねぎのスライスしたものを部屋においておくと、寝つきが良くなり、深く眠れるのだそうです。 簡単ですので、ぜひ試して見てください。
- slippinegg
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先日のあるある大辞典で、詳しくやっていました。 まだアップされていないようですが、ぜひ参考にしてください。 私はかなり参考になりました。 きちんとした眠りを得るためには、睡眠圧というのを高める必要がある、という点と、 体温の上下が大きくかかわってくる、という点が、 もっとも参考になったかと思います。 簡単に説明すると、 前者は、やはり活動時間が長ければ、脳が睡眠を欲する力も強くなる、ということで、 最初は「プチ徹夜」なる、目が覚めてしまったら、そのまま活動を開始し、次の日の睡眠圧を高め、それを繰り替えす、という行動をとる事で、からだに睡眠圧を高めるシステムをおぼえさせる(というわけで、今こうしているわけです)。 そして、体温の上下がはっきりする人ほど、睡眠がきちんと取れるとのこと。 活動時から、体温が下がる事で、睡眠がとりやすくなる、との。 私はほかの情報で、お風呂に入り、体温を上げる事で、体が体温を下げようとし、眠りにつきやすくなる、と聞いた事があるので、 湯船に入るようにしています。 あるある大辞典が、とても参考になったので、アップを待って、ぜひごらんにんってください。
- 参考URL:
- http://www.ktv.co.jp/ARUARU/