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私は必要なくなったということでしょうか…
公共の研究施設で、技術補佐員(パート)という身分で勤務する女です。 勤め始めた頃から仕事はあまりいただけず(自分からも何かできることはないか探してみましたが)、机の前でボーっとして過ごすことの多い日々でした。さすがにこれでは申し訳ないので、将来仕事に役に立つかもしれないと思うことを勉強して3年間勤めてきました。 2ヶ月程前、私と同じ身分でSさんという女性が入ってきました。彼女は私より7歳年上でSEの経験があるそうです。上司もかなり期待をしているらしく、いろいろと仕事を任せています。 一方で私は相変わらずの生活だったので、疑問に思い上司に相談したところ「Sさんとpen_pen_では期待していることが違うので悲観しないで欲しい。改善も図るから。」と言われました。 その後にわかに仕事をいただけたものの、また元にもどってしまいました。Sさんは毎日忙しそうなのに、私はやることがなくいたたまれない状態です。 上司は私のことが気の毒だったためハッキリ言わなかっただけで、実はもう必要ないということなのでしょうか。 このご時世、転職も困難なのでできれば今の職場にいたいのですが…
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お礼
Sさんも補佐員でパートです。 彼女は実務経験が豊富で周りから頼りにされている様子ですので、私はもう要らないのかと思いましたがorenzi-pekoさんのおっしゃる通りだといいです。 あたたかな言葉をありがとうございました。