• ベストアンサー

不快な思いが抜けない

私が小学生の時に酷いいじめにあった事は前回の質問しましたが 特に酷い思い出として残ってるのはぞ○○んでかおをふかれた事です 思い出すから掃除するのも苦痛です 不快な思いが抜けなくて1日にかおを何度も洗ってしまいます 私はどうしたら不快な思いから抜け出す事ができますか??

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#134401
noname#134401
回答No.2

そのイジメッ子は大人になっても、ぞ○○んで人の顔を拭くような人なんでしょうかね。 何度も、嫌な記憶を思い出すと匂い等も思い出すことがあります。 思い出したら、大きな声でなくてもいいから狂ったように笑うのも良いでしょう。 バカみたいですが、人によっては効果があるらしいです。 要するにストレス発散ですね。 何度も顔を洗っていることから、多数意見でカウンセラーか精神科等ですね。

その他の回答 (3)

  • 0008KK
  • ベストアンサー率44% (17/38)
回答No.4

(*^^)私が信じている人生の教訓をひとつ、 人生っていいことと悪い事が半分ずつなんですよ。 朝が悪ければ昼は良い事が起こる。今日が悪ければ明日は良い日だ。 今年災厄なら来年は最高だ。って、ある時急に気づいたんです。 まさか、私の考えが、世間で有名になっていた考えだったと知ったときは驚きましたけど。 でも、けしてその方の意見を言っているのではなく、私は一応、自分で気づいたので。 で、そうやって考えていると、本当に、悪い事の次はいいことが起こるようになったんです。 「人生は自分の思い通りになる。どうしようもないことだってあると思うと、本当にどうしようもなくなる」という言葉は、どこかの本で見ましたが(笑) ここはひとつ、過去の自分の為に、ぞうきんを良い思いに変えましょう。 辛い記憶も、いつかきっと変わる。 あなたがそう信じれば必ず変わります。

  • kiki-pa
  • ベストアンサー率34% (10/29)
回答No.3

人の人生には多かれ、少なかれ、辛い思い出があります。 これは例え話ですが、その人生の辛い部分だけを先に味わって、残りの人生を 楽しく過ごしたいとしても、その人は辛い人生が続いている途中で自滅してしまうと、 言われております。 質問者様の経験も辛い記憶であるのは間違いありません。 しかし、世の中にはそれ以上、もっとひどく、そして最悪の決断を下した方 多く存在しております。 質問者様の記憶は小学生の時の経験の記憶です。 その記憶には「怒り」「憎しみ」「みじめさ」が交差していると推測します。 そこで解決方法ですが、それら問題の一つずつを消化して行くことが重要です。 「怒り」はいつ誰にも向けることができます。ホンの些細なことで相手に怒りを 感じるのも過去のトラウマが要因です。 最近、怒ったことも自身で分析してみると多分に大したことではなかったはずです。 「憎しみ」「みじめさ」も同様です。 全部を一度にと考えず、一つずつ、身の回りに起こる他人との関係に、自己の 感情だけではなく、分析してみて下さい。 そのような時間を幾度か積み重ねて行くと、意外と冷静に自身をコントロールする ことができるようになります。 いずれにしろ、少し視点を変え、これからの人生を歩んで行くことが重要です。 少し、迷った時はまた、ここで意見を求めてみるのも一案です。

noname#125062
noname#125062
回答No.1

トラウマは出来てしまったら自分の頭の中でグルグル考えていても、 治りはしませんし、特効薬がある訳でもありません。 精神科のお医者様やカウンセラーの方と相談されて下さい。それが一番です。

関連するQ&A