※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女性の方に是非お聞きしたいです。)
女性が子供を持ちたいと思うタイミングは?子だくさんは現代でも存在する?
このQ&Aのポイント
女性が子供を持ちたいと思うタイミングは個人によって異なりますが、一般的には結婚した後や家族を作りたいと思った時に子供を持ちたいと思うことが多いです。
現代でも子だくさんを望む人は存在しますが、少子化の影響もありますので全体としては減少しています。
女性が子供を持ちたいと思う気持ちをサポートすることは男性の役割であり、社会全体としても女性の意見や思いを尊重し支援することが重要です。
女性で子供を持ちたいと思うときはどういうときでしょうか。またそれ以前の問題で子供を持ちたいと思いますか。
結婚して、家族を作りたいと思いますか。また子供を産むとしたら子だくさんがいいっていう人は今の時代いらっしゃるのでしょうか。
と言いますのも少子化というのは結局のところ、女性が子供を産みたいと思う気持ちがないとどうにもならないわけですし、男性はそういう気持ちをサポートする役目しかできないと思うからです。
日本の年金や医療、財政、広義には経済全般は若年層の人口、労働者層の人口によると思います。
政治経済のことを勉強しているのですが、私は女性の精神的な部分のほうが絶対的に大事なような気がしますし、女性が本当に今どう思っているかというのが知りたいです。
是非回答お願いします。ちなみにお分かりだと思いますが、私は男です。
お礼
回答ありがとうございます。後輩は先輩を見るものですから、申し訳ないですが、正直先輩方から子供は子宝、子だくさんがいいという意識は伝わってこないですね。女性に聞かないと体調の崩れなどの女性特有のことに関しては全く分からないです。私の場合はその場で体調が悪いと言ってほしいのですが…。健康を意識するのはやはり大事であると私も思います。私事ですが病気の上に怪我までしまして…。産婦人科が足りないという問題は良く聞きます。ですが産婦人科の看板を出してるのに出産はほかの病院でというのは「はぁ?」ていう感じです。妊婦、病院、社会の間で何か神経戦が繰り広げられてるように感じます。社会は昔の考えを持ち出し、無理をさせ、病院は過剰な配慮と医療事故のリスク、少子化から産婦人科が減少していき、妊婦は健康に子供を産まなければという意識の欠如より検診を受けないということですね。昔なら皆子だくさんで確かに社会も違い、子供をおぶりながら仕事が出来た職種もあったのかもしれませんね。ちなみに私の祖母は年中休む暇もなく動いて、家事も仕事もしていたようです。またその上の曾祖母の時代はおっしゃる通り家事、育児は女性がすること、台所は女性しか立ったらいけないという役割分担があったみたいです。偉そうにすみません。現在の社会は子供を職場に連れて行って働き、何かあっては子供の面倒を見、また働き、というようなことはありえないような気がします。といいますかそれができる企業さんがあったら教えてほしいっていう方が殺到すると思われます。やはりここでも社会の子育てしている働く女性への風当たりの問題があるということですね。文章に男性への不満が詰められていますね。でもそれが現状なんであると認識しました。男には変なプライドもありますからね。もしかしたら女が育児をしとけと上から見ないとプライドを保てない人もいるかもしれませんね。これは個人で違います。全ての育児を男性がしろというのは議論が起こりそうなので極論であると思いますし、女性もそうなったら逆に物足りなくなるのかもしれません。いや、逆に育児全部男がしろ!という女性も現代にはいるのかもしれませんね(笑) 男性が育児休暇やまた総合的なカバーをすることによって、出世や人間関係に影響が出るということが社会一般として問題であるということも言えるのかもしれません。