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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:記憶の中の絵本の結末・せみのこくん)

記憶の中の絵本の結末・せみのこくん

このQ&Aのポイント
  • 10年前の思い出と違う絵本の結末に驚きました
  • せみのこくんという絵本の結末が想像とは違いました
  • 絵本『せみのこくん』の結末についての疑問を解決したい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chevette
  • ベストアンサー率80% (264/328)
回答No.1

「モグラくんとセミのこくん」(ふくざわゆみこ作 福音館書店)のことだと思います。 2001年に月刊こどものとも年中版で出て、2008年に「特選こどものともライブラリー」で復刊されていますね。今回入手されたのはどちらの版でしょうか。 ふつうは版をかさねても内容が変わるということはあまりないのですが、もしかしたら、作者または出版社の意向で、復刊時に文章表現が多少変えられた、という可能性はあります。 (両方を読み比べてみないと、その点はなんともいえませんが・・) 幼い時は、ちょっとしたことでも怖がったり不安に感じたりするものです。お子様が成長されたことで、まったく同じ絵本でも、印象ががらっとかわり、10年前とは違った受け取り方ができる、ということもあるのではないでしょうか。

hgginstitute
質問者

お礼

ありがとうございます。復刊されていたのは知りませんでした。 ネットで見つけた感想でも、「切ない」というのがありましたので、 悲しい印象というのも、そう違っていないのかもしれません。

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