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「いざという時」ってどんな時？
おはようございます。カテゴリの選択に迷いましたが、こちらにしてみました。 以前ダンナと話したことあるんですが、女性が男性の好みで「いざという時頼りになる人」って言うことありますよね。この「いざという時」って一体いつなんだろうと思いまして。 ドラマや映画なら「危ないっ！」ってシーンがあって、そんな時すかさず男性が女性をかばい助けますよね。でも日常生活において、そんなシーンめったに、いや私は一度も体験したことがありません。 「いざという時」を体験したことがある方、それか「こういう時なんじゃないの」っていうのがある方、良かったら教えて下さい。くだらなくてスイマセン・・・。
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私の場合、年に1、2度は夫婦で海外に行きます。 そんな時に必ずある、ハプニングの時に「いざという時に頼れる」を実感します。 メキシコに行った時、空港で待っているはずのツアーの人がおらず、待ちぼうけ。 しつこい勧誘をされたりして怖くなったり焦ってきた私。完全にパニック。 主人は現地の人に交渉してツアー会社に連絡してくれました。 ベトナムに行った時、航空券だけで行った私たちは、その日泊まるホテルを探しに ハノイの町を歩いているところを、また現地の人に囲まれ、 ナイフまで突きつけられる始末。 また私は完全にパニック。主人の落ち着いた対応で切り抜けました。 他にも海外に行くと沢山ありますね。でも、主人がいつも落ち着いて対応してくれる ので「頼れる」と実感します。 後は、普段の生活にも「いざという時」を感じることあります。 例えば、「私が酔いつぶれて介抱してくれているとき」とか。。。 ちょっと考えてみましたが、私の思う「いざと言う時」とは、 「一人で解決できない時」「パニックになった時」かな？と思いました。
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- fushigichan
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meinanさん、こんにちは。 ＞「いざという時」って一体いつなんだろうと思いまして。 ドラマや映画なら「危ないっ！」ってシーンがあって、そんな時すかさず男性が女性をかばい助けますよね。でも日常生活において、そんなシーンめったに、いや私は一度も体験したことがありません。 そうですね。アクション映画みたいに、「危ないっ！！」と ヒロインを弾丸から守るヒーロー・・・みたいな「いざ」というときは 日常では、そうそうないかも知れません。 でも、小さい「いざ」は、結構あるのかも・・ たとえば、デートのときに、お財布とか、何か身についえていたアクセサリーを 途中で落っことしてしまった。 そういうとき「何やってんだ」という対応じゃなくって 一緒に戻って探してくれるとか、財布なら、なくなったときの対処を 速やかにできる人は、なんだか頼りになるな、って思いますよね。 こっちがフイの病気やカゼで寝込んでしまったときも、 普段は何も手伝ってくれなくても、何も言わなくても やるべきこと（ご飯を作るとか、洗濯とか）をしてくれたら それは、すごく頼りになるなあって思います。 親戚とかに不幸があって、悲しみにくれているときでも 何も言わないで、たた側にいてくれるだけでも 存在が頼りになるなあって思えますよね。 車に乗っていて、よその人の車とぶつけちゃった・・ そういうときも、さっと出て相手に対応してくれると 頼りになるなあって思いませんか・・？ そういう、小さな「いざ」って結構あると思います。 ＞「いざという時」を体験したことがある方 私は出産で入院したとき、切迫早産の手術をしたときに 主人が上の子二人を見ててくれて、食事も作ってたべさせたり すべてやってくれたので、本当に助かり、心強く思いました。 普段は文句いいの、うるさい人なんですが（笑） いざというとき頼りになるとは、こういうことだなと実感しました。 ご参考になればうれしいです。
お礼
私はでっぱりに頭をぶつけたり、段差で転んだりして「イテテ」ってやっていても、なぜか人に「大丈夫？」といわれず大抵笑われます。私の痛がり方に問題があると思いますが、ちょっとサミシイです。 だからひょっとしていざって時でも、傍から私が困っているようには見えないのかも知れないと心配です。だからそんな滑稽に見える私でも、笑わず助けてくれる人が現れてくれたらうれしいです（や、ダンナにそれを期待している訳ですが）。 ありがとうございました。
例えばこのサイトの質問、あまりに専門的な内容を除き、殆ど全ての質問に対して自分なりの回答が出来る人じゃないかなぁと思います。 つまりは『学力、偏差値ではない頭のよさ、機転が利く』ですね。得てしてそういう奴は生命力もありますし、魅力的じゃないですか？ >私は一度も体験したことがありません。 羨ましいです。それはつまりあなたが恵まれているorあまりに楽天家過ぎる… でなければ、ズバリ『あなたがいざと言うときに頼りになる』と言う事ですからね。 まぁこの裏返しは、男に依存しない強い女と言う事でもありますが… 好きな彼のタイプは？『いざという時頼りになる人』こう言う女性は えてして『自分じゃ何も考えやしないおきらくな人種』という事にもなるので好きな男性のタイプにこれを挙げると正直幻滅してしまいます。 と言いつつも、『紫蘭っていざと言うとき頼りになるよね』なんて言われるとついついがんばってしまうのが悲しいサガですけどね… 一言で言えば『どうしよう…』と言う時に支えになってくれる人 という感じかと思います。
お礼
ご指摘のとおり、私はとても楽天家です。トラブルが起こっても瞬間困りはしますが、大抵少し考えてから、いつのまにかそれを楽しんだりしてきました。 多分私はほとんどの場合、自分で対処してしまうでしょう。でもそれではつまらないので、あえて人に頼ります。私は「頼れる人」にはなりたくないのです。 「教えて～」に自分なりの回答が出来る人って、確かにきっといざって時頼れる人なんでしょうね。 でも中には押し付け的な回答や、偏った考え方の人もいるみたいですけど・・・。 ありがとうございました。
- lancomelovetoo
- ベストアンサー率24% (20/82)
おはようございます。lancomelovetooです。何度か書いている内容で恐縮ですが、、、私の今の彼との出会いは”いざ”という時だと思います。 帰宅途中目の前でひったくり事件が起こった時、被害者の女性があげた悲鳴を聞いてかけつけてくれたのが今の彼です。今のご時世、巻き込まれたくないがために見てみぬ振りをする方も多い中、わざわざ家から飛び出して駆けつけてくれました。もちろん面識はありません。動揺する私達への配慮も考慮しつつ、手続き等公的機関への対処も冷静に行ってくれました。 その対応に”この人はいざというとき頼れる人だなぁ”と思い、私が惚れてしまい、付き合うことになりました。付き合ってみてからも他の方がおっしゃってるような日常の細かい”いざ”にもしっかり対応してくれています。ご参考にして頂ければ幸いです。
お礼
なんてステキな彼なんでしょう。正義感って最近皆さん失いつつありますよね。まあ、道理が曲げられてしまっている世の中ですから、仕方ないのかもですけれど。 ドラマそのものですね。ありがとうございました。
- oyoyo22
- ベストアンサー率48% (91/186)
私は最近イザというとき、を経験しました。 アメリカの東海岸に住んでるんですけれど、あの大停電です。都市機能が復旧するまで（これが長続きしたら喰うに困るかも～）っていう状態でした。 こういう時は独りで放り出されると不安ですよ～。パニックになるかも。そんな時に誰かが傍にいて、ああだこうだと相談したり、情報を分け合えれば、だいぶ気も楽な物なのです。 彼とはいま遠距離なんですけど、こんな時にいないなんて！と悲しくなりました。携帯も全然当てにならないし～。彼も遠距離先から電話を掛けても繋がらなくて（イザというときは慣れているのは辛い）と思ったのだそうです。 でも私は彼の友達の彼女とばったり会って、彼の友達と、その彼女にお世話になれたので、幸運でした。ちょっとマワリクドイけれど、コレも友達が多い彼の人徳に救われたと言う事で許してやろうって感じです。 でもその時彼がいたら勇気百倍だっただろうなぁと思いましたよ。
お礼
本当に大変な目に合われたんですね。 私も今東海大地震が起こって、それがダンナと離れている時だったらどうしようかと、時々不安になります。 「彼の人徳に救われた」と思えるのならば、良いでしょうがやっぱりそういう時は誰よりもそばにいて欲しいですね。 ありがとうございました。
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
こんにちは。 私が思う「いざという時」は・・・ 地震、雷、火事、親父・・・(爆) 雷と親父は違いますね。要するにそういった災害の時。 強盗などが来た時、人や動物に教われた時、事故に会った時。 あと家族が寝込んだり、怪我したりした時、妻が妊娠した時。 以上が病気・災害系のいざ。 次に、 結婚式、葬式など。 冠婚葬祭系のいざ。 家事手伝い、ちょっとここに棚を釣りたいとかヒューズが切れた、ブレーカーが落ちたなど。 硝子を割ったとか、鍋をひっくり返した等もすばやく処置できると評価が随分異なるようです。 一般家事系のいざ。 あとは・・・子造り、夜のお勤め系も「いざ」のうちでしょうか。 もしかすると夫婦生活ではこれが最大かもしれません。 アメリカでは使用不能になると離婚されると聞きます。
お礼
まだ体験したことありませんが、今心配されている地震が起きた時は、本当いざって時ですね。 特に女性はキャーキャー言うだけで、落ち着くまでに時間がかかりますから、そんな時ビシっと動いてくれると頼もしいです。 ありがとうございました。
わたしが頼り甲斐を見せてほしいシチュエイションは── ・怖い新聞勧誘員がやってきた時 ・車で事故を起こしてしまった時 ・子供が高熱を出した時 ・ゴキが出た時 日常生活だと、こんなところでしょうか？ ささやかな「いざという時」が、結構あるような気がしますネ。 自分でもこういう時の対処能力を身につけたいです。
お礼
なるほど、「車で事故を～」と「ゴキが～」は私にとってもいざって時ですね。 特に「ゴキが～」は大事ですね。ここで一緒になって逃げ回る人だと興ざめしちゃいますね。 ありがとうございました。
- orenzi-peko
- ベストアンサー率24% (194/800)
こんにちは。 う～ん・・・思われてるのと違う答えかもしれませんが、例えば自分が寝込んだ時にいつもは何もしてくれないけど看病してくれるとか、そういう些細な事もあるかと思います。 私の主人は『頼られたい。』と思い女性が強いのを好みません。 ですが実際生活していると『頼りな～い』と思うこともしばしば。 そんな主人ですが新婚旅行に行った時 道が解らなくてただでさえ人見知りをする私は異国の地で喋れない英語で聞くなんてできなかったんですが、主人は自分からでも聞いてくれるし引っ張っていってくれるので『普段は口ばっかりの所もあるけどイザとなるとやっぱり頼っちゃうなあ』と思いました。 ドラマや映画の身をもって守る、というのとはまた違いますが、こういった日常的なことでも『イザとなると頼れる』と思える時があるかと思います。 meinanさんの仰る『いざという時』とは違ってますね～？すみません。
お礼
普段頼りないけど、こっちが困ってたり弱ってる時に、力になってくれる人、そのギャップが良いのですね。 女性で料理できなさそうで、実は非常に上手だったりすると結構おおって思われますもんね。 ありがとうございました。
- slippinegg
- ベストアンサー率36% (423/1150)
些細なことじゃないでしょうか？ たとえば、突然の不幸があって、周りがパニくってしまっている時に、 一人しっかりと、行動をはじめてくれたり、 自分ひとりではどうしょうもない時に、 冷静に一緒に対処してくれたり。 日常やとそんなんしかないですよね（笑 今日休みで、たまたまテレビを見ていたのですが 「舅姑とのトラブル」時に、堂々と状況をおさめてくれる旦那ってのも、それにあたりそうな気がしますー。
お礼
「舅姑とのトラブル時に～」っていうのは、確かにそうかも知れません。 冷静な判断と行動が出来る人って、やはり頼りになりますねえ。 ありがとうございました。
お礼
まさしく「いざって時」な体験をされたのですね。 とても頼れるご主人で何より。 ありがとうございました。