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昔、お世話になった人に対しての手紙の書き方
昔、お世話になった人に対して 当時、失礼をしてしまったことなどについて等、手紙を書きたいと思っているんですが、 大人としての手紙の書き方がよくわかりません。 拝啓、敬具 など付け足すべき語句や全体の手紙の書き方で注意すべき点はあるでしょうか? 手紙の書き方についての大人のマナーについて教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 拝啓、敬具の使い方が分かれば、あとは書きたいことを短く簡潔に書けば済みます。必要以上に長く書かないことで、伝えたいことを明確にします。 今回は、質問者さんが過去の過ちに対して陳謝したい旨を伝えれば良いので、その内容が伝わるように書きます。 ただ、質問者さんが陳謝の手紙を書いても、それは質問者さんのけじめとはなるかもしれませんが、相手は非常に傷ついているかもしれませんし、まったく気にしていないかもしれないなど、今回の質問内容からは分かりませんので、この辺りは考慮した方が良いでしょう。 手紙の文章の一例を以下に示します。 拝啓 過日は大変失礼な対応をしてしまい深くお詫び申し上げます。お詫びしても取り返しがつかないかもしれませんが、大変申し訳ない気持ちで反省しております。 今後はこのようなことがないよう努力したい所存です。もし再びお会いすることがあれば、遠慮なく叱咤激励していただければ幸いに存じます。 これからもご指導の程宜しくお願い申し上げます。 敬具 さて、こんな感じでいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございます、 参考にさせてもらいます。 相手は気にしてもいないようなことなんですけど、私自身が今となっては気になっていることが沢山ありまして・・・ しかし、その点は十分に考慮して事を進めたいと思います。