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宅建の勉強方法について

2011年の目標として宅建免許を取得しようと思い昨日参考書を購入しました。 購入後、色々なサイトを見ると過去問などを繰り返し行なったほうが良いと言う方が多い印象を受けてしまったのですが。 参考書をノートなどにまとめる方法と、過去問などを繰り返し行うことで理解する方法どちらが効率的なのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。ちなみに購入した参考書は「2011年版 らくらく宅建塾 佐藤 孝 著」です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jisann
  • ベストアンサー率29% (69/231)
回答No.2

私の勉強方法は、基本書を一通り読んだ後は、過去問をヤマほどこなしました。 基本書を読んだだけでは、範囲が広すぎて 全部を頭の中に入れておくことは困難です。 それよりも 実際にどういう問題が出たかを理解することが 重要です。 ただし、問題集で重要なことは 過去問で35点取れたから良かったと喜ぶのではなく、残りの15問はどういう理由で間違えたのか勉強しなおすことです(某資格学校の講師の受け売り)。そうやって出来なかった問題を集中的に潰していけば 合格ラインに達します。

1238s
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私も参考書を一通りこなしたあとに過去問をやっていこうと思います。 「残りの15問はどういう理由で間違えたのか勉強しなおすことです」 これが重要ですね!合格を目指して頑張ります

その他の回答 (1)

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

ひっかけのような言い回しが多いので慣れる必要はあると思います。そもそも AがCの立場でDに対して、を見たいな云い方が解りにくい。またテニヲハで意味がガラッと変わってしいます。そこの注意が必要。 でも本来は法規を理解していれば解けるので、ちゃんと一つずつ噛み砕いて覚えるのが正しいと思います。と言いながら、たぶんそんなに覚えている人は居ないのですよ。 実は法律って法律を暗記するだけでは駄目で、事例に照らし合わせて展開出来る力が必要なんで、それを養うには事例をいっぱい知っている方が良いと云う事。法律の文章の暗記で解決するならコンピューターでも解決出来る。でも実社会はそんな単純なパターンばかりではなく、それに対処できなければ仕方ないので、単純に民法片手に試験を受けても受からないと云う事です。

1238s
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考書での勉強も基礎として必要、その上で過去問を解かないとダメってことですよね? 頑張って勉強しようと思います。