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喪中期間の、寒中見舞いデザインについて

昨年12月末に続柄が他界致しました。 寒中見舞いを出そうと思うのですが、 やはり喪中のような地味なデザインにした方がいいのでしょうか。

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

まだ四十九日法要も終わっていませんから、寒中見舞いは出来るだけ 地味な方が良いと思います。他の方が「喪中ハガキの続編ではない」 と言われていますが、確かにその通りだと思います。しかし先程にも 書きましたが、四十九日法要も終わっていない時期ですから、出来る だけ質素にした方が良いのではと思います。 自分で書かれるのでしたら、今の時期を表している図柄を選びます。 印刷業者に依頼されるのでしたら、印刷業者のアドバイスに従って下 さい。色々な図柄もあるはずですから。 ちなみに寒中見舞いは寒の入りから立春までに出し、立春から2月末 までは寒中見舞いではなく、余寒見舞いとして出す事が出来ます。

ponpontai
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 まだ四十九日が過ぎていませんので、 やはり地味なものにしようかと思います。 ありがとうございました。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

寒中見舞は、喪中はがきの続編では決してありませんし、年賀状の代用品でもありません。 暦の「寒」のうちにに出す季節のあいさつ状です。 絵柄も派手か地味かではありません。 暑中見舞が朝顔であったり海水浴風景であったりするのと同じで、雪だるまでもスキーでも真冬を連想する絵柄であれば何でもかまいません。

ponpontai
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。

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