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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:志望動機・自己PRの添削をお願いします。)

地方在住で転職活動中の20代半ば女性が、税理事務員(税理士補助業務)の募集に応募する理由と自己PR

このQ&Aのポイント
  • 20代半ばの地方在住女性が、税理事務員(税理士補助業務)の募集に応募する理由と自己PRを紹介します。
  • 勉強を通じて簿記の重要性や数字の魅力に気づいた地方在住女性が、税理事務員の仕事に魅力を感じ応募する理由と自己PRを語ります。
  • 広報および総務事務として勤務している地方在住女性が、簿記のスキルアップと経験を活かし、税理事務員(税理士補助業務)の仕事に挑戦したいと志望動機と自己PRを述べます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • natuichi
  • ベストアンサー率50% (67/133)
回答No.2

悪くはありませんが、転職本の志望動機を載せただけのように感じてしまいます。 もうすこし深く書いた方が納得がいくと思います。 あと、No.1の方がおっしゃっていますが、なぜ税理士事務所?と思ってしまいます。 総務や広報でお金を扱ったり、経理の仕事に携わったことはないですかね? それがあれば、簿記の知識を深めたいということが納得がいくと思います。 また、もう会社はやめているのでしょうか?やめているなら、出だしは「前職」です。 がんばってください。

picopino
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 3月末で現在の職場を退職します。今の職場では、お金に関することは小口現金の締め(経理の方が休みのときのみ)ぐらいしかありませんが、以前伝票の入力を手伝ったことがあります。その時のことをピックアップして志望動機を考え直してみます。ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

noname#164823
noname#164823
回答No.1

過不足なく書かれていて、直す所がありません。 素朴な疑問ですが、現在の勤務先から、なぜ転職しようとしているのか、 現在の職場に不満があるからか、と勘繰られる恐れも。 事務としてのスキルアップを図ってのようですが、税理事務所である 必然性が感じられません。会計事務所でも他でも同じことはできると思うので、 「税理事務所」に希望を絞っている理由を、ご友人の事以外に何か追加した方が 説得力があるように思うのですが。

picopino
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 転職理由は、家族の病気のため実家に戻ることになったからです。(このことは面接時に話す予定でした) やはり税理士事務所でないといけない!という内容が弱いですよね…。田舎なので事務職の求人は少なく私の希望する条件に当てはまるのがここだった、というのが正直なところなのです…。しかし、求人が少ない故に応募も殺到すると思うので是が非でも採用していただきたいです。 志望動機をもっと深く掘り下げてみます。ありがとうございました。

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