※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:志望動機・自己PRの添削をお願いします。)
地方在住で転職活動中の20代半ば女性が、税理事務員(税理士補助業務)の募集に応募する理由と自己PR
このQ&Aのポイント
20代半ばの地方在住女性が、税理事務員(税理士補助業務)の募集に応募する理由と自己PRを紹介します。
勉強を通じて簿記の重要性や数字の魅力に気づいた地方在住女性が、税理事務員の仕事に魅力を感じ応募する理由と自己PRを語ります。
広報および総務事務として勤務している地方在住女性が、簿記のスキルアップと経験を活かし、税理事務員(税理士補助業務)の仕事に挑戦したいと志望動機と自己PRを述べます。
地方在住で転職活動中の20代半ば女性です。
転職活動を初めて間もないのですが、4年ぶりに書く志望動機と自己PRに自信が持てません。どうか添削をお願いいたします。
■応募先
個人経営の税理士事務所(従業員10名以下)で税理事務員(税理士補助業務)を募集。資格は「簿記知識のある方」、また「新卒と同等の処遇」とありました。
なお、私は税理士を目指しているわけではありません。資格も簿記関係は全商簿記2級しか持っていませんが日商簿記3級に向けて勉強中です。(パソコン関係はMOSのエクセル、ワード、アクセスおよび基本情報を持っています)
何かおかしい箇所があればコメントをお願いいたします。よろしくお願いいたします。
■志望動機
現在、広報および総務事務として勤務しておりますが事務としてのスキルアップを考え、再度簿記の勉強を始めました。勉強が進むにつれ、会社の経営に直結する簿記の重要性や数字が合ったときの達成感など簿記の面白さに改めて気づきました。また、税理士事務所に勤務している知人女性も結婚を機に、一度退職したものの現在同じ事務所で再び勤務しているという話を聞き税理事務員という職業に魅力を感じました。今後はさらに簿記の知識を深め、今までの経験で培ってきたパソコンスキルも活用しながらお客様に満足していただける仕事を行いたく応募いたしました。
■自己PR
入社後、4年近く広報および総務事務として勤務しておりましたが、その中でも各書類作成や、お客様のフォロー、主担当者への気配りなどは今回募集されている税務事務員の仕事内容に通じるところがあると思います。そして、学生時代は個人経営の食品加工場で4年間接客販売を経験し、日々の売上管理を任されるなど雇用主から信頼を得ており、足の不自由なお客様には車まで商品を運ぶなど常にお客様の目線に立って行動して参りました。また、ビジネスマナーなど自分で疑問に思った点は自らセミナーに参加し、現在の応対で合っているか、など曖昧になっている部分を常に客観的に見て正してきました。未経験ではありますが、今までの経験を活かし、貴所に貢献できるよう全力を尽くしたいと思っております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 3月末で現在の職場を退職します。今の職場では、お金に関することは小口現金の締め(経理の方が休みのときのみ)ぐらいしかありませんが、以前伝票の入力を手伝ったことがあります。その時のことをピックアップして志望動機を考え直してみます。ありがとうございました。