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四人麻雀

序盤で点差もほとんどないとき 相手のリーチに対して 1 自分が親のとき 2 リーチ者が親のとき 3 リーチ者と自分以外が親のとき それぞれの対応の仕方を教えてください。 リーチ者が親のときは、かなりいい手でないと攻めません。 というより、先制リーチがかかったとき、親、子、問わず ある程度テンパイに近くないと(悪くてリャンシャンテン)じゃないと攻めません。 ベタオリです。(回しうちというのはできない、やり方を知らない) どのような対応をしたらいいのでしょうか?

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回答No.1

得点差がない時なので、流局させることもひとつの手段です。 またドラの数等から相手の手役を推測し、自分の手牌状態との比較ともなります。 そして攻める時は、当然放銃のリスクを背負わなければなりませんので、これらが駆け引きの部分です。 これは逆に逆手に取るこも出来ます。 早目にテンパイすれば、安くても足止めのためのリーチが有効となることもありますから。 また巡目も大きく関係し、序盤、中盤、終盤の局面でも変わってきます。 ただベタオリしか知らない部分は、学習して守備能力を上げる必要があります。 この守備能力を上げることでツモ次第でテンパイさせ、逆に上がれることも出てきますから。 最初は知らなくて問題ありませんが、この部分は勝敗の鍵ともなりますので是非覚えておいて下さい。 さて質問ですが、上記に書いたように状況により変化します。 ただこの条件での回答をします。(麻雀のやり方(攻撃型・守備型)でも変わってきますのでひとつの意見です)  1 → 親なので基本は連チャン狙いで、流局でもOK  2 → 放銃を避けテンパイ狙いで、上がれればOK     但し、安牌がなくなれば手を崩し様子見   3 → 上記2と同様 ご参考となれば幸いです。

keroro429
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • rowena119
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回答No.3

相手関係もあり、一概に言えませんので、プロの言葉から、ムツゴロウ氏(厳密にはプロではないが)は、トトトンパといって、3牌は押して次は降りると言ってました。私の場合です。まず基本的に余分な牌を残しません。2・3・3と有ればどちらか先に切る。平和系なら3を先に切る。所謂、面子を決める。麻雀は基本的に雀頭と4面子有れば上れますから、余分な面子を作るような牌を残さない。これを心掛けるだけで、少し変わってきます。次に、相手の手を予想する。捨て牌から、5が出ていれば、1・4/6・9が危ない。という4間はご存知ですね。そばテンと言葉もご存知ですね。5・5・6とあり、5を切ってリーチとなると、4・7が危ない。誰でも知っている言葉ですね。降りる時は、現物もですが、一面子全て通りそうな面子から切ります。現物だけだとバラバラな手になり、回れません。字牌の暗刻などは切りやすい。本来、麻雀は親を落とすゲーム要素もあります。逆の親で上られると得点は5割り増し。如何に親に上らせないかのゲームとも言えます。ベタオリも手ですが、ツモラレ貧乏になる可能性も有ります。回し打ちというのは、危険牌を止めてそれで面子を作ったりして聴牌することを言いますが、危険牌が読めないとベタオリになってしまいます。貴方のジャン歴や力が判りませんので、取り敢えず。

  • soramoto
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

初めまして。自分なりに回答させていただきます。 基本的に自分は自分が振り込まない可能性が高く、なおかつ相手のあがりを潰せるならば攻めます。 たとえば。。。 ・2番のオヤリー,自分がイーシャンテンで余った時に出る牌が親の現物 これはいきます。あがりを目指します。 ・3番の場合,自分がリャンシャンテンで余る牌が無スジor初牌 これはほぼ降ります。 このように親だろうが子だろうがリーチが入った場合は『相手のあがりをつぶせる』『自分が振り込む可能性が低い』時はいきますし、そうじゃないならおります。 麻雀はあがらなければ勝てませんが、振り込んでも勝てません。 また、あがられても勝てませんし。。。 常に状況が変わるゲームなのでケースバイケースでやるしかないと思います。 なので、先ほど記した通り親だとか子だとか対応の仕方には関係ないと自分は思います。 コンビ打ちとかなら話は別ですが、基本的に麻雀は自分のことだけを考えて自分に一番利があるように打つものだと自分は思います。 keroroさんが書いている通り自分の手があがりに近い事も重要ですが、なおかつ自分が振り込まない可能性を考えないと・・・自分が役満テンパッても1000点振り込んだら-1000点だし、相手が役満テンパッてても自分があがれば+1000点です。 123のどんなケースでも自分にとってプラスかマイナスかで判断するのがいいと思いますよ。

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