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何点あったら突っ張りますか?

以下にアドレスを載せる現代麻雀技術論というサイトには、他家がリーチしてきた時に、自分の手のシャンテン数やあがり点に応じて、どう対応したら良いのか詳しく書かれています。大変、興味深いデータなのですが、実戦で利用するのは少し細かすぎる気がします。皆さんは概ね何点あったら、他家の先制リーチや食い仕掛けにつっぱっていきますか? http://yabejp.web.fc2.com/mahjong/tactics/chapter02/section017.html

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

3ハン 1シャン リャンメン以上 か マンガン1シャン クソ待ち    か マンガン2シャン 食い仕掛け可  のどれか

その他の回答 (4)

  • Siegrune
  • ベストアンサー率35% (316/895)
回答No.5

基本、他の方の回答同様に、まわりの状況しだいと答えたいんですけどね。 現実には、役満テンパっていたらオープンリーチの当たり牌以外は、 無条件で突っ張るだろうな。 ・・・だから下手ってことでしょうけど。

  • TAC-TAB
  • ベストアンサー率76% (1921/2526)
回答No.4

自分の手よりも、ツキの状態や、現在の持ち点、局面に応じて押したり引いたりすべきです。 「麻雀はトップ取りのゲーム」です。 これが分かっていれば、「ここは押す」、「ここは引く」という要領が分かります。 >皆さんは概ね何点あったら、他家の先制リーチや食い仕掛けにつっぱっていきますか? 麻雀はそれほど単純なものではありません。それだけでは、答えようがないのが麻雀です。 敵がいるのですから、敵の手の点数の予測や、お家の事情も踏まえないといけません。 自分の手の点数だけで、行ったりやめたりしていたら命がいくつあっても足りません。 相手が、水鉄砲で脅かしているときもあれば、本物の爆弾を持っているときもあります。 それも予測しながら、自分の手の大きさや進行状況、じぶんのおかれている状況を踏まえて判断してください。 自分の手がテンパイし、更に、運良く上がれたときを想定して、突っ張ったりオンリしたりするものではありません。マンガンをテンパイしても降りるべきときは降りる、1000点の手がサンシャンテンでも行かざるを得ないときは行く、というのが正しい考え方です。 ヘタな人は、押し引きの要領や、敵手看破の方法、回し方、うまいオンリの仕方が分からないので、何でもかんでも突っ張ったり、自分の手に惚れて大物に振り込んだりします。 また、気の強い人、運には逆らえない、ということを知らない人も、ゼンツッパで振り込みます。 ゼンツッパというのは、バクチで言えば、「丁」なら「丁」に張り続けることですから、トータルでは必ず大負けすることになります。 親が、ドラの「ダブ東」をポンしていれば、現物を捨てながら降りるのが基本でしょうし、だれかが「白」、「發」をポンしていれば、リーチを掛けるわけには行きません。相手は本物の原爆を見せているのですから、とうの昔に勝負は着いていますので、自分の手の大きさに関係なく、ひたすら流局に期待して降りる他はありません。 降りていれば、ゼンツッパの初心者が振り込んでくれるかもしれませんし、へこんでいる親が振り込んでくれるかもしれません。それがベストです。 こんな場合では、「皆さんは概ね何点あったら、他家の先制リーチや食い仕掛けにつっぱっていきますか?」という質問が成り立たないということが解っていただけると思います。 「東南回し」の「南の局」で大きく負けているときの親なら、自分の手が1000点でも突っ張ります。 勝つためにはそれしかありません。 3000点くらいの浮きのときは、回しながら、本命牌をつかんだら降ります。 1万5千点以上浮きのぼろ勝ち状態なら、マンガン以上の手でもさっさと降ります。 「金持ちケンカせず」と言いまして、アホらしくて勝負できません。 役満でもテンパイしてれば、我にツキもありそうなので突っ張るかも知れませんが、だいたいは、安全牌を捨てて行き、遊びながらチートイツにでもなればダマテンしておきます。

noname#155097
noname#155097
回答No.3

流れに応じて・・・ですかね。 自分のまわり(手配とツモの流れ)がいい時は、相手のまわりもいいので、 先んじられて相手の方がついてたら、突っ張った分だけ 競り負けることになりますので。 そのあたり、相手の運気と自分の運気の量を測る。としかいいようがありません。 基本はマンガン以上のあがり役がリャンシャンテンくらいからでしょうか。 それまでは、いつでも回せる、いつでも降りられるような打ち方しかしませんので。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>何点あったら突っ張りますか? ↓ メンバー(雀力)とルール(順位点や握りの有無)、その日&局の展開(好不調・持ち点)とツキの状況によっても異なりますが・・・ ◇好調な時・トップの位置⇒金持ちケンカせず(満貫や待ちに優位な多面聴とかリーチの現物待ち以外は打ち回す) ◇トップ争いとかツキが向いてきた時⇒得点に余り関わらず、運気を逃がさぬ様に勝負に行く(ただし、ミエミエの危険牌や相手の手が大きそうな時は打ちまわしで様子を見るか完全に降りる) ◇当方と相手(リーチ者)の関係で当方に 手が大きい・待ちが良い・ツキがある・上がれば順位で逆転出来る⇒勝負 手が小さい・待ちが悪い・ツキがない・上がっても順位が変わらぬ&打ち込むと順位を逆転される⇒降りる ◇私の場合、経験則で言えば、得点よりも上がり易さとか順位やその時のツキを重視した方が結果が良いと思います。 そこが敗因とかツキを逃がす切っ掛けになるのだが、役満(国士無双・大三元・四暗刻etc)狙いやドラを多く抱えて聴牌近いと無理をしたくなり打ち込む。 結果的には安全策が確率的・勝負の勝ちには高いのだが、そこを突っ張るのがアマチュア・勝負事の醍醐味・雀風(性格)でもあります。

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