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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年賀の挨拶@面倒臭いしがらみ)

年賀の挨拶@面倒臭いしがらみ

このQ&Aのポイント
  • 元旦の挨拶について家族の間で意見が分かれる
  • 父方の祖父母への挨拶には母は忌み嫌っている
  • 結婚後の挨拶に姉といとこたちが来ていないことが問題となっている

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>元旦にはいつも父方の祖父母の家に家族揃って… >私は今年結婚して… ということは、今年の正月はまだ独身で、親の (冠婚葬祭に関する) 扶養家族としてついて行っただけですね。 >来年(明日)私は行くべきかについて… 今度は扶養家族としてでなく、一軒の所帯主として行動することになります。 祖父母宅は既に伯父さん夫婦の代になっていることかと想像しますが、これまでは伯父から見れば弟 (兄?) でしたが、あなたは一代遠い甥です。 それでもし行くとしても、手ぶらということはなく、なにがしかのお年賀は待っていくでしょう。 小さな子供がいるならお年玉の用意も必用です。 ところで、人が結婚すれば親戚の環は一段広まります。 この親戚の環はどこかで断ち切る英断を下さないと、際限ありません。 今回のような新年の祝いを初め、家やお墓の新築、呼ばれていない結婚式、少々遠い香典、法事、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、その都度 1万円が羽でも生えたように飛んでいくのです。 あなたが町の名士などならそれも苦にはならないでしょうが、失礼ながら並のサラリーマンならたちまち冠婚葬祭ビンボーに陥りかねません。 祖父母-伯父宅への新年あいさつを親戚の環の内と考えるかどうか、これを機会に線引きをすることをお勧めします。 親の代にやっていたことを、一代遠くなった今そのまま受け継ぐ必用はありません。

tasyukete
質問者

お礼

迅速なご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りだと思います。 必要に応じて線引きをすることが肝心であることを肝に銘じてつきあっていこうと思います。 ありがとうございましたs。

その他の回答 (1)

  • nama777
  • ベストアンサー率26% (183/699)
回答No.2

めんどくさい話ですね。 世話になった恩師や仲人ならともかく、単なる親戚。あなた自身が行きたいのでなければ、行かなくてよいのでは? その時のコツとしては、正直に行きたくないと言ってもいいけど、仕事が忙しくて行けない、本当は行きたいんだけどねーゴメンというのが一般的でしょうか。 実家には帰っといて忙しいは通らないので、祖父宅へ行かないということは、実家にも以後あまり帰らないことを意味するでしょう。 第三者から見ると、あなたの実家も充分めんどくさい部類です。あなたにとってそうでなければご免なさいですが。

tasyukete
質問者

お礼

迅速なご回答ありがとうございます。 そうですね。今後は仕事を理由にして上手く回避することも検討します。

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