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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アダルトチルドレンでしょうか?(長文です))

アダルトチルドレンとは?

このQ&Aのポイント
  • アダルトチルドレンとは、幼少期に心理的なトラウマや過度なストレスを経験したことで、大人になっても心の成長が止まっている状態を指します。
  • アダルトチルドレンはネガティブ思考や自己否定、過剰な努力、自己中心的な思考などの特徴を持ち、人間関係や自己肯定感に悩みを抱えることが多いです。
  • このような症状を抱えている場合、適切なカウンセリングや心理的なサポートを受けることが重要です。また、アダルトチルドレンの特徴について理解することで、自己理解や健康な成長につながります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vzb04330
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回答No.5

No.3です。 アダルトチルドレンであると自己規定できたとして、それで安心感が得られることがある、というメリットは否定しません。 そこから再スタートが可能であるとお考えでしたら、それも否定しません。 しかし、ご質問を拝読する限り、現状から何とか抜け出たいと思っていらっしゃるように考えられてなりません。 「何も持ち合わせていない」と思っていらっしゃるかも知れませんが、まったくのゼロということは非常に少ないと思います。 今日から、寝る前に、少しでも良かったとか、嬉しかったとか、人のためになった、自分の自信になった、自分にもこういう良いところがあったというように、プラス、ポジティブに思えることがあったら、日記や、メモに書いて残して行かれることをお勧めします。 マイナスのことは、記録する必要はありません。 「良いこと探し」「良いところ見つけ」をしばらく続けてみてください。 何か発見や、気づきがあると思いますよ。 実際、「お菓子作りが好き」とか、「女の子らしい格好が好き」、「JPOPの耳コピができる」など、書いていらっしゃるではありませんか。 私は、オッサンですが、料理などはまったくダメですし、音楽的才能はゼロ、オマケに、心理士という仕事を専門にしながら、自分がうつ病で仕事も休んで、無収入状態でいるという情けない状態に陥っています。 「素の自分」をそのまま出すということは、あまりないと思いますよ。 自分の表し方、自分の表現の仕方は、相手によって変わりますし、変わるものです。 質問者様の場合には、お父様に怒鳴られてしまう経験があったり、いじめられるという辛い経験があったために、臆病になってしまったということでしょう。 自分を取り戻すのは、簡単ではないかも知れません。 しかし、古い諺ですが、「急がば回れ」といいます。 上に書いたような、良いこと探しは、その一歩になると確信しています。 私も、5~6年うつ病が治らずにいますが、焦らず、一歩一歩と考えて、日々を暮らしていきます。 こういうオッサンですが、希望を持ち、あきらめずにやり抜こうと思っているのです。 境遇は、異なりますが、こんなオッサンもいるんだという風にお考えくだされば、幸いです。 「ヘンなオッサン」であると自覚はしていますが……。

その他の回答 (5)

noname#137229
noname#137229
回答No.6

お正月ですから、夢のあるお話をしましょう。 私は、あなた等から見れば、人生終わっている・・と言われてしまうような年齢の者です。 しかし、私の先生は・・何時も言います。 あなたたちは、持って生まれた可能性・能力の1%も使っていない、何と勿体ない事・・・と。 で、人生終わっている・・にも関わらず、新たな事にチャレンジの毎日です。 また、先生は次の様にも言います。 人はあらゆる能力を持って生まれてくる・・と。 もちろん例外と言うか、持って生まれないものもあります。 例えば、空を飛ぶ能力です。 飛行機とかは別な話になるので・・今回は割愛です。 持って生まれない、つまり本来的に備わっていない能力(備わっていないのだから能力とは言えないですが)は、どの様にしても発揮しようがない・・と言う事です。 別な言い方をするなら、他人が出来る事なら、大抵の事は自分も出来ます。 私も50才の頃までは、あなたと同じ様なネガティブな思考の持ち主でした。 (今でもその傾向はありますが・・) それまでは、体育会系の人を馬鹿にしていました。 脳みそも筋肉で出来ている・・かの如くに。 が、50才の頃から武術を始めて・・ 今まで思ってもいなかった世界が広がりました。 自分には無理・・と思っていた事が少しずつ出来始めたのです。 「練習は不可能を可能にする」などと言う言葉を頼りに・・ この少しでも出来る・・出来る様になる・・昨日よりは少しだけでも上手になる・・ と言うことは、とても嬉しい・・事ですね。 「成せばなる、成さぬは人の成さぬなりけり」と言う言葉をご存じ? あなたのお礼の中に、自分には何もない・・などと書かれていましたね。 本当にそうだと思いますか? もし、それが本当と言える程、色々な事にチャレンジしましたか? 私も、身体が自由に使えない時は、コンプレックスがあったのです。 が、そのコンプレックスを認めるのがいやなばかりに、体育会系の人の脳は・・などと言っていたのだと、今は思います。 身体の事が少し分かると・・自分が分かる事にも通じますが・・・世の中の見え方が少し変わります。 ああ、自分にもまだまだ出来る事がある・・可能性がある。 可能性はあるのは事実ですが・・可能性を引き出すことができる・・と。 一寸考えて、持っている能力を1%程度で終わってしまっては、自分に対して申し訳ない。 勿体ない・・と。 唯、その持って生まれた・・本来具わっている能力を発揮するには、一寸したコツがありますね。 そのコツと言うのか、方法を教えれるル人が殆どいないのも現状でしょう。 しかし、多くの人はそれを薄々感づいているのも事実ですね。 感づいてはいるが、今の所その先が暗中模索・・ 例えば、スポーツ(本当はスポーツの世界に限りませんが、説明がしやすいので)の世界では、試合の前などにコーチなどから、力を抜けとか言われます。 皆々、力を抜くと成績が良くなる事は知っているのです。 が、そのコーチも力の抜き方・・を良く知らないのです。 ここが一つの壁・・ですね。 力の抜き方・・知って居るよ・・その様な方も結構います。 そして、呼吸法やら・肩ストンなどなど・様々な事を教えてもくれます。 しかし、いざ本番になると、再び力んでしまう・・ これでは、本当に力を抜いた事にはならないのです。 という、微妙な難しさがありますね。 ここが多くの方が突破できない、あるいは真の問題点が分からない・・所です。 ピアノの話が書かれていましたね。 ピアノ・・どうして習っているのでしょうね? 私は武術が好きだからです。 好きと言っても強いからではないです。 私は道場では下から数えた方が早いです・・序列が。 もちろん、武術ですから、人との比較(まあ競い合い・・試合)は当然あります。 負けると結構悔しいです。 しかし、負けると、自分の足りない所がよく見えてきますね。 また、だからころ創意工夫が必要ですし、それが楽しくもありますね。 負けた相手からも学ぶ事が多いですが、本当は自分と向き合う事がもっと学ぶ事が多いです。 その学んだ事を相手を通じて確認する・・その為に相手はいる様な感じです。 ありがたい・・話です。 あなたも、妹さんに負けたと思うなら、そこから学ばなければ・・・と思うのですが如何でしょう? 私の先生は何時も言います。 結果を求めず、プロセスを大切に・・と。 勝ち負けなどどうでも良いのです。 せっかく人との接点が出来たのに、そして学ぶ種を得られたのに、その部分を無視してしまっては勿体ない。

  • vzb04330
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回答No.4

No.3です。 お礼を書いてくださり、ありがとうございました。 そこに書いていただいたことも読ませていただきましたが、私には質問者様がさほど問題児であるとは思えません。 そして、やはりアダルトチルドレンであるとはあまり考えられません。 ただし、これは、私自身が、アダルトチルドレンという概念をあまり受け入れていないことと関係があるかも知れません。 アダルトチルドレンというのは、正式な医学用語でも、心理学用語でもありません。 「自分はアダルトチルドレンだ」ということで、救われる方がいらっしゃることは分かります。 しかし、そこに逃げ込んでしまわずに、本来のご自分を大事なさり、自分らしさを追究され、きちんとご自分の人生を生きて行かれることの方が遙かに重要であるとと思います。 質問者様には、質問者様にしかない良いところがあるはずです。 それを見つけて、それを活かし、伸ばして生きていくことを重視なさって欲しいと思います。

noname#143971
質問者

お礼

私なんかにいいところなんかありませんよ。 何をやらせてもダメな最低な人間です。 持ち合わせて無いものを見つけるというのは 無理な話ではないでしょうか?

  • vzb04330
  • ベストアンサー率74% (577/778)
回答No.3

心理士です。 アダルトチルドレンというのは、アルコール依存症の親の元で育ち、特有の性格というか、行動パターンを身につけてしまった場合を言います。 正式な医学概念化というと、ちょっと違うと思います。 質問者様の場合には、お書きになっているものを拝読する限りでは、いわゆるアダルトチルドレンではなく、性格あるいは、パーソナリティの変動の範疇に収まるもので、とくに異常性があるとは考えられません。 以前、質問サイトでアダルトチルドレンという回答があったと言いますが、おそらくその回答は、エゴグラムという性格検査(自我状態を測定する検査)で測定すると、いわゆる「よい子」を示す“AC”、これは、“adapted child”という意味で、アダルトチルドレンとは全く異なりますが、その傾向が強いことを指摘されたのだと思われます。 このエゴグラムで言うACは、親の言うことをよく聞き、親に好かれたいという気持ちが強いため、日本語で言えば「順応した子ども」の自我状態が強いことを示します。 ご心配であれば、図書館や書店で、交流分析、エゴグラムというタイトルのついた本をご覧になってください。 いわゆるアダルトチルドレンと、エゴグラムで言うAC月よい状態と混同した質問や回答は、このサイトでもあふれていますので、ご注意ください。 質問者様の場合、FC、つまりfree child、子どもらしい、自由な行動や、年齢から見て、A、つまり大人の自我状態をこれからは身につけて、発揮されることがよろしいかと思います。 そのためにも、新書などの読みやすい本で構いませんので、上記のようなエゴグラム、交流分析などの本をおすすめします。

noname#143971
質問者

お礼

質問の書き方がいけなかったのでしょうか…すみません。 私はどちらかというといい子ではなく問題児です 親の気を引く為にわざと問題を起こしてましたし。 しかも父からの暴力や妹との比較で自虐が酷くなり 結果極度のネガティブになってしまいました。 私は誰にも愛されてないと言っていた事もあったそうです。 酒乱家庭を除いて私の症状は全てアダルトチルドレンの症状に当て嵌まっているのですが…

  • 007_taro
  • ベストアンサー率29% (540/1831)
回答No.2

アダルトチルドレンという診断をすることは、医師以外にできないと思いますが、誰しもが何がしかの精神的疾患の特徴を持っており、自分にピッタリとくるような事例をみると、その病気ではないかと思ってしまうものです。ただ、難しいのは、診断名がついた方が自分自身として生きやすくなるか、それともラベルを貼られたことで、余計に生き辛くなってしまうかでしょうね。ご自身としては、何かあった方がそれを克服するキッカケになり、解決策が見つかると感じていますか? それはそれでおかしくないと思います。漠然としたものに対峙するものほど大変なものはありません。ただ、自分自身に厳しくなるということを緩め、自分自身が人格を使い分けていることも許していけるようにしたらどうでしょうか。人は皆、どの人に対しても”顔”を使い分けています。自然とそうなっていると思いますが、それが極端であれば「風見鶏」「八方美人」と言われ、そうでなければ「自然体」だと思います。使い分け自体は可愛げにもなり、超マイペースにもなり。常に表と裏と一体です。常にどちらかになりたいと願うことは、とても大変なことではありませんか? 誰もがコンプレックスを持っています。私は一番下で、上の兄弟からは気楽で良いといわれ続けました。それが酷く心に突き刺さったこともありました。私はその気楽な身分にならないよう、小さい時から気をつけて頑張ってきたのに、何時もその言葉が降りかかってきました。今でもその言葉は嫌いですが、昔よりも辛くなくなったのは、「自分は○○だ」「自分は○○でなければ」と言う、自分の縛りを捨てていったからでした。 素を出すことができない相手には出さない方が良いですよ。自分自身の準備ができていないのですから、相手からリアクションを受けた時に防御できないのは、一番危険です。自分で確認しながら、出していくことだってアリです。

noname#143971
質問者

お礼

そうですね。 アダルトチルドレンになりたい…と言っては変ですが できるならばそうであって欲しいです。 私は今発達障害の診断を受けているのですが 父からの暴力など、親にとって不利益な事は医師に話されてません。 つまり、障害ならば治療は出来ないですがもし仮にアダルトチルドレンであれば治療が可能になります。 少しでも治る可能性があるならばそちらに賭けたい訳です。 アダルトチルドレンの特徴は酒乱の家庭を除いて全て当て嵌まってる訳ですし…

回答No.1

病気ではなくて、タダの貴女の性格だと思いますよ。 私にはまともな姉妹がいなかったので分かりませんが(2人の身体障害者)。 子供が2人います。 健常者でもそれぞれの性格が有り、同じように育てても 貴女のようにいじけて、自分だけが可愛がられていないと思う子はいます。 うちの上の娘の同じような事をよく言いますから。 そして、下の姉妹だけが可愛がられていると思っていたり、 文句を言う事は常にあるのでこれが普通だと思います。 私が思ったのは、貴女と妹さんが得意な事が違うのは当たり前のことなんです。 姉妹で有ってもそれぞれの個性が存在するからです。 なので気にする必要も比べる事もなくてもいいと思いますよ。 親にしてみれば、どうしても下の子に手が掛かると思いがちなので、 これは貴女自身が親になればきっと分かる事だと思います。

noname#143971
質問者

お礼

そうですか… 極度のネガティブ思考な所と 妹と比較されて育てられた所 極度の二極化思考の傾向と 異常に自分の自己評価が低いと沢山の人に言われていたので もしかしたらと思ったのですが… お酒は関係ないですが父から暴力も受けていましたし。 まぁ違うのならそれに越した事はないですね 回答ありがとうございました

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