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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気工事士、危険物乙4)
電気工事士と危険物乙4の免状申請について
このQ&Aのポイント
- 電気工事士と危険物乙4に合格していますが、免状の申請はしていません。免状申請には別途お金がかかるため、資格を特に使わない場合には申請しない人も多いです。
- 免状申請しないと合格自体が失効する可能性があります。また、申請前に合格書類を紛失した場合はどうなるのかも気になるところです。
- 試験の主催団体の統廃合も検討すべきであり、毎年同じような問題を出して認定するだけで利益を得ているのは問題だと思います。主催団体の一括統合が望ましいです。
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質問者が選んだベストアンサー
国家資格なら、基本的には不正等で合格が取り消されない限りは 免許を申請する権利は存続します。危険物などは、申請者が多い ので、一定の期限を切って、事務の円滑化を図っていますが、経 過後でも、時間は掛かるものの受理はされます。まあ、工事担任 者のように、期限を過ぎると、お金(受験料相当)の払い込みが 再度、必要なものも中にはありますが・・・ あと、国家資格の免許は「本来なら、してはいけない事に「許可」 を与える」性質のものです。考査料とは別に管理するための登録 ないし事務手数料が要るのです。高校や大学の入試を想像すると 分かりやすいですね。独立できる士業ならば、登録免許税として 何万円も掛かるものも少なくありません。まあ、確かに人件費や 備品や印刷物等の入札等、合理化すべき部分は多々ありますが、 試験の主催団体は試験業務以外にも、色々な有資格者や関連業界 への啓発・広報事業や教育等の付随事業をしている事も多いので、 その経費に適性な収益を以て充てる必要があります・・・
お礼
受理されるようでよかったです。。 当分は眠らせときます。