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Knuth先生がTeXをテストしたときの言葉を
Knuth先生が作成したTeXをテストしたときの気持ちを表した言葉と, その言語が書いてある本を探しています。 何かの本の中で, Knuth先生のTeXのテストについて紹介しており, その内容は 『私は性悪説に立ち, 陰険で邪悪でいじわるな気持ちになって思いつく限り困難なテストデータを与えた』というようなこと内容だったと思います。 本のタイトルと, Knuth先生の正確な言葉が思い出せなくて非常にもやもやしております。 手がかりがあまりに少ないですが, 本のタイトルおよびKnuth先生の言葉をご存知の方, どうぞお教えください。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
「ソフトウェアエンジニアリング論文集80's」の最後の論文がKnuthさんのTeXのエラーについてのものですね。 http://www.amazon.co.jp/dp/4798110612/ テストのために卑劣な心構えになったという趣旨のくだりも P348 辺りに有るようです。 「文芸的プログラミング」などにも載っているかも・・・。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 ご回答いただいた「ソフトウェアエンジニアリング論文集80's」に, ページもばっちりP348に求めていたものがございました。 「文芸的プログラミング」にもP346に同じくだりがございました。 (私はソフトウェアエンジニアリング論文集80'sを読んだことがないはずですので, 文芸的プログラミングで読んだものと思います。) スッキリいたしました! ありがとうございました!
補足
ご回答ありがとうございます! そしてお礼が遅くなってしまい, 申し訳ございません。 本などを確認させていただいた後, 改めてアクションを起こしたいと思います。 まずは, ご回答に感謝申し上げます。