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声が出なくなる原因と解決法
- 声が出なくなる原因や解決法について詳しくまとめました。コンビニでアルバイトをしている際に接客時の言葉が上手く言えない悩みについても取り上げています。
- 声が出なくなる原因はさまざまですが、喉の筋肉の硬直や精神的な問題、脳の血流の問題などが考えられます。早口言葉の練習や呼吸法など、声を出すためのトレーニング方法も紹介しています。
- 勤務時間外や一人でいるときは声が出やすいということから、環境の影響も考えられます。うるさい環境や緊張感がある場面で声が出なくなることが多いようです。解決法としては、リラックスした状態で声を出す練習をすることが重要です。
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色々と理由をお考えのようですが、精神的なものと考えるのが一番素直でしょう。 接客をきちんとしなければ!と気負いすぎていて、声が出ないのだと思います。 店内がうるさかったり、他のスタッフが声をかけていたりすると、自分が言わなきゃ!という気負いがなくなるので、スムーズに言えるのでしょう。 一度、友達や家族に「客」として来てもらってはどうでしょうか?知り合いであれば、気負いがないのでスムーズに声をかけることができるかもしれません。 後は「盛大な声」「早口」などしようとしないことです。普通の声で、普通に挨拶をしようとしてみてください。噛むくらいなら、小さい声のほうがマシだと思います。
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- bekky1
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あなたは、お芝居の経験はないですか? 幼稚園児から始まる、舞台での台詞。 「狸さん狸さん、こんにちは、今日はいいお天気ですね」というように、役になりきればいいのです。 あなた個人が、お客に礼をする、ありがとうという・・・と思うから、恥ずかしい。 医者が、「今日はどうされました?」と面前の患者に聞く。 帰るときには「お大事に」と言う。 学校の先生が、「皆さんおはようございます」といい、「車に気をつけて帰りましょう。 」と帰りに言う。 同じように、コンビニの店員は、「いらっしゃいませ。」 「ありがとうございました」まで定型な言葉があるだけのこと。 舞台の台詞、映画の台詞。 あなたは役者。 深く考えない。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 お芝居の経験は残念ながらないですね・・・。 「自分はプロのアナウンサーだ」「自分はプロの実況だ」と思い込ませた時期がありましたが、 それでもやはり上手くいきませんでした。 気負いしてたのが良くなかったのかも知れません。 コンビニ店員という役者のセリフ・・・もしかしたら気軽でいけるかも知れません。 実はNo.1さんの回答通り普通に、そして逆に小声で、そしてゆっくり話してみたら結構うまく発せました。 またNo.2さんの回答を参考に原因が精神的な者にもあるとふんで、出来るだけ心と思考の平静を失わないようにも努め、それで上手くいったような感触もありました。 今度は役者としてのセリフという形で臨んでみたいと思います。 No.2さんと真逆のご意見ですが深く考えないというのも大事だと思いました。
- おに ぎり(@onigiri2011)
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理由はいろいろありますが、話し方教室など行かれるといいでしょう。 そういう人はたくさんいますし、だからそういうプロ講座もたくさんあります。 それに割と効果的ですよ。 もう1つ、きつい言い方をすれば甘いから、ですね。 例えば幼稚園児のお客さん相手なら緊張もしないし、そういう事にならないでしょう? なぜなら「絶対的に僕のほうが相手より上だ」と脳が判断してるからです。 でも同年代や年上だと、自分と同等か相手が上かもしれない、と思ってしまって 緊張に繋がってるのです。 相手が上だと感じるのは、あなたが下になる程度の人並みの努力しかしてないからです。 僕自身の経験から言えば、僕もそういう所がありましたが、仕事でそういう作業を何十、何百と繰り返す中でちゃんと喋れるようになっていきました。 仕事外でも家の中でも風呂の中でも、テレビ相手にでも仕事相手がいると思って大きな声で喋るんです。 それだけやれば自信もつくし、失敗もしない。 ともかく努力で治ります。 だから僕は「緊張してできない」と言う人は信用してないのです。「僕は努力を怠りました。だから実力が人並みだし、よって自信が無く、緊張するのです」と言う言い換えにしか聞こえないからです。 あとは意識です。どんなにアガリ症の人でも奥さんと子どもがいて、生活のために絶対に失敗できない、生きるために働いてるんだ、と言う意識があれば死ぬほど努力するし、結果にも繋がります。 あなたがたかがアルバイトだから、と言う意識で、 あなたが口で言うほど深刻に考えていなければ、大して努力もしないし、結果、大したものにはならないでしょうね。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 精神的に勝っているかどうかというのは原因としてあると思います。 実際噛むモード中も小さな子供相手なら噛む率は少ない傾向にあります。 相手が上下というのは感じます。大人であれば大抵が社会人なのでアルバイトという負い目は常に感じています。 負い目の原因は私の中の私的な階級的な問題であって努力の多寡ではないように感じます。 平々凡々と作業するのは嫌いですしバイトといえどリストラされかねないです(むしろされやすいです)。 なのでアルバイトを舐めているならこういう質問はしません。 業務中はフルパワーで作業するように努めています。 気合いで言おうとするのは毎回のことですが上手くいかないのです。 接客中に緊張することはありません。 焦ったりビビったり上がったりすることはないです。 月に最低3000人くらい接客するので慣れたくなくても慣れてしまいます。 ただ発声に関しては実践する機会が同数あるのに向上しません。 発声練習は日頃やるようにしていますが、質問文にあるとおり状況が違うためか、勤務時間外は何事もなく発声できてしまうためあまり意味がないように感じるのです。 なので話し方講座に出向いても状況が違うため上手くいくような気はあまりしません。 努力根性論が原因かどうかは否定はしきれません。 深層心理で静かに影響しているかも知れません。 ご回答頂いたおかげで自分を違う視点から客観視できたことは幸いです。 おそらく精神的な問題であろうことは間違いないとお思います。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 確かに気負いというのはあると思います。 「言おう!」「言わなきゃ!」というのは毎回のことです。 口内を唾で濡らして呼吸をすって「さあ!」という感じです。 それが逆に邪魔になってるのかも知れませんね。 意識するから出来ないのかも知れないです。 噛んだり咳をしたりするのは失礼だとは分かってるので声が出ないときは本当に悔しいのです。 アドバイスの通り、大きな声や早口で言うのはやめて、普通に自然に発してみたいとお思います。