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バルコニーに灯油
今、アパートに住んでいて石油ヒーターを購入しました。灯油置き場がバルコニーしかないのですが、ここのバルコニーは180センチくらい高さがあり(空しか見えません)周りは壁みたいになっていて給湯器があります。気化した灯油が給湯器に引火…って事はありませんか?広さは縦2メートル横70センチぐらいです。周りは柵でなく壁です。
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ちょっと位置関係が分かりづらいのですが、もし壁に囲まれたところに給湯器と灯油容器を一緒に置こうというのなら、危険ですから止めるべきだと思います。 すぐに火がついて火災になるということはないでしょうが、一般的に火気のあるところに燃料を一緒に置くのは、幼児のそばにライターを置くようなものです。 灯油の引火点は40℃です(たまたま70℃の引火点をもつ製品もあるかもしれませんが、規格は40℃です。)ので、夏場、直射日光の当たるところにおくと、引火点を超えることがあります。また、灯油容器は直射日光があたると劣化しやすくなるので漏れる可能性がありますし、灯油自体も劣化してストーブ故障の原因になります。 灯油は安全な燃料ですが、直射日光の当たらない通気性のよい冷暗所に置くのが理想です。少なくとも火気のそばに置くことだけは避けるべきです。
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noname#172935
回答No.1
そのバルコニーには何処か下の方に隙間が有りますよね、 必ず通風されているはずです。 それと、灯油の引火点は70度以上です、 給湯器の上にでも乗せて沸騰でもしない限り火は点きません? そんな馬鹿な事をする人はいないでしょうが、 灯油タンクが給湯器から1メートルも離れていればまず安全でしょう。
お礼
隙間はなく上だけ開いている感じです。 とにかく大丈夫という事で安心しました。ありがとうございました!