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灯油の燃焼について
建築の室内環境汚染について独立行政法人建築研究所の調査の結果、排出される水蒸気が壁体内結露を誘発する可能性があり、さらに開放型石油ファンヒーターにおいては加えて、CO2以外にも排出される「燃焼後の有害物質」が非常に多いことから極力その使用を控えた方がいいとありました。市販されている灯油が燃焼したときにどのような有害物質が排出されるのでしょうか。
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- tamatokuro
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回答No.2
窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、一酸化炭素(CO2)など
noname#4118
回答No.1
一酸化炭素のことでしょうかね・・・? 空気中の濃度が高くなると、血液中のヘモグロビンと結合し、体内で酸素と二酸化炭素の交換が出来なくなり、死亡します。
質問者
お礼
ありがとうございます。おっしゃるとうりCOは通常の燃焼でも気をつけなくてはならないですよね。
お礼
ありがとうございます。近年、ファンヒーターをつけたときの臭い匂いを減少させるために何らかの物質を混ぜた灯油をよく見かけます。そうした物質は燃焼後何に変わるんでしょうか。また、NOxやSOxなどの排出量は健康に影響があるのでしょうか。