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男女の友情は成り立つと思ってる人と成り立たないと…
男女の友情は成り立つと思ってる人と成り立たないと思ってる人が カップルになることってあるのでしょうか? もうその時点で考え方が違うからありえないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
カップルになることはありますよ。 タダ、、不幸です。 喧嘩ばかりになるし 互いに凄いストレスになるし 結局酷い別れ方になります。
その他の回答 (6)
女は成り立つと思い、男は成り立たないと思う 成り立たないのならなんなのかと言えばそれはただのフレンドではなくセックスフレンドだからだ
No2で回答したものです。お礼欄を読んで、再度回答致します。 お礼欄に『やっぱりこれに関しては考えが同じ人の方がいいのかもしれませんね』と書かれていましたが、これ=男女の友情もそうですし、その他の事項全てに関して、「同じで無ければならない」と考える人と「違っていても良い」と考える人が居ると思いますし、それが人それぞれの価値観の違いだと思います。 分かり易い例なら、例えば「相手が悪ければ自分は浮気しても良い」という考え方があります。私には到底受け入れられない考え方です。「何があっても浮気は駄目」とか「相手が嫌なら別れてから次を探せ」と考えます。 自分の彼女は「相手が悪ければ自分は浮気しても良い」という考えだとします。しかし私は悪く無いので相手も浮気はしないのですが、それでも価値観の相違は問題になります。例えば彼女の友達が浮気した場合の話を聞かされる論調に耐えられなくなるのです。少し言い合いになり、「それなら最初からそんな話をするなよ」という話になりギクシャクします。(実話です) 私個人的には、このような「根本的な価値観」の部分、すなわち男女の友情が有り得ないとか浮気は有り得ないなどの他にも、「家族と友達が同列に大事など有り得ない」とか「家族と仕事の大事さを比べるべきでは無い」などに相違がある方とやって行くのは難しいと率直に思っています。結婚した妻はここら辺が全く同じなので、ケンカもないし、生活形態もおのずと似てくるので(友達と遊んでばっかりで家に居ないなどの状況になり得ない等)、非常に楽です。結婚して七年経ちますがケンカは一度もありません。 逆にどうでも良いような考え方や趣味の相違もあります。例えば私は冬場は風呂には二日に一度入れば十分と思いますが、妻は「風呂にも入らず布団に入るなど有り得ない」と言います。仕事が忙しく毎日三~四時間しか寝て無い時期は少し辛い時もありますが、まあシャワーを浴びるだけなら10分程度なので、妻の意見を尊重して入ります。実はこういう「どうでも良いこと」のほうが圧倒的に多いですが、ほとんど妻に合わせますし余り苦にもなりません。何故なら「根本的な価値観」の部分ではなく「どうでも良いこと」なので、好きで結婚した妻が心地良いほうが良いに決まっていると思う為です。 そして、上記の「どうしても譲れない部分」と「どうでも良い部分」の内容は人によってそれぞれであれば良いと私は考えています。もしくはこれらの中間的な位置づけがある人が居ても良いと思います(私は無いですが)。そして私は「どうしても譲れない部分」は絶対に譲れないのでそういう相手と結婚はしませんが、それを受け入れてもなお相手を思う方が居ても良いと思います。 そういうこと全ては人それぞれで良い訳であり、そういう価値観は多様であるべきと思います。 ただ、繰り返しになりますが私個人としては「どうしても譲れない部分」は譲れないし、従ってそこに百パーセント相違が無い相手を見つけて結婚し、まだ七年ですが今のところ「本当に相違は無かったので良かった」という状況である訳です。 以上、少し話しがズレた感があるかも知れませんが、参考になれば幸いです。
お礼
再度回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- Tori_30
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上手くいかない人ってのは、結局どう転んでも上手くいかないんだと思うよ。 「価値観の違い」だの「趣味が合わない」だの、要するに「私は自分のことしか考えていません。相手のことなんか知ったこっちゃありません。」ってだけの話でしょ。 それじゃ、上手くいく道理がない。 前の回答者さんが仰ってることと同じなんだけど、「男女の友情は成り立つと思うから、それに対して嫉妬するのはあり得ない、おかしい。」って考え方なら、結局上手くいかないよね。 対して、「私は成り立つと思ってるけど、そうは思わない人だっているよね。疑わしい行動は避けるべき。」って相手の立場にたってモノが考えられる(つまり”思い遣り”がある)人だったら、誰と付き合ったって少なくともその人自身についての事は上手く行くわけだ。 逆もそうだよね。 「男女の友情なんてあり得ない。あいつはおかしい。こんなの浮気だ。」って頭ごなしに否定するなら、本当になんでもなかったのに自分で関係を終わらせることになる。上手くいかない。 そうじゃなくて、「男女の友情なんてあり得ないと思うけど、あの人にとっては違うのかもしれない。もっとちゃんと話聞いて確かめよう。」って人なら、なんらかの解決策を見出すだろう。それこそ、その友情関係に自分も入っちゃうとかしてね。 相手の立場に立つ、という根本が成り立ってない人はどっちにしたって上手くいかないよ。 男女の友情に関する価値観が一緒だとしても、結局他の部分で破綻する。 だって、完全に同じ人間なんていないんだもの。成り立たない。 根本的な人間性、社会性の問題だと思うよ。
お礼
回答ありがとうございます。 気づかいや思いやりで相手がある程度の理解や納得ができるかどうかですね。
- zongai
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男女の友情は成り立つと思ってる人。 男女の友情は成り立たないと思ってる人。 これって、単にそれぞれの人の考え方でしかないですよね。 その部分での考え方が違う → 付き合えない …とはならないと思いますよ。 考えを前提に行動する…例えば 「友情は成り立つ、だから異性の友人と二人きりで出かける事に文句を言うな」 なんて言ってる人と、成り立たないと思ってる人手はカップルとして続きにくいでしょうね。 「友情は成り立つと思う。けど、恋人がいたら不安にさせるような異性との会い方はしない」 という考えなら、話は違うでしょ?
お礼
回答ありがとうございます。 考え方によっては受け入れられる場合もあるんでしょうね。
カップルになることは有り得ます。最低でも私は昔、経験があります。私は成り立たない(と言うか不用)と思っていて彼女が「男であっても友達は友達」という人でした。 二年間付き合いましたが、その面で分かり合えることは皆無でした。こういう根本的な部分が違うからか、他でも衝突ばかりでケンカばかりでした。 もちろん、その後私は「有り得ない」という方(=妻)と結婚しました。
お礼
正直うまくいくのかなぁと思ってたのですが、なかなかそうもいかないみたいですね。 やっぱりこれに関しては考えが同じ人の方がいいのかもしれませんね。 回答ありがとうございます。
- gonbuto49
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幸か不幸か「カンチガイ」というサヨナラホームランが存在します。
お礼
そうですか…付き合うことはできても、うまくやっていくというのは難しいのかもわかりませんね。 これに関しては同じ考えの人の方が安心かもしれませんね。 回答ありがとうございます。